
UFloss(ユーフロス)は、一発ですべての歯の間を磨く、マウスピース型のデンタルフロスです。
使い方
今やクレジットカード決済もスマートフォンでできるようになった時代・・・

にもかかわらず、歯を磨くためのデンタルフロスは昔と変わっていないじゃないか。UFloss(ユーフロス)の作者はそう言います。歯を一本ずつ磨いていくので手間がかかります。

そこを変えようというのがUFlossです。UFlossはマウスピースの形をしています。これを・・・

口にくわえます。

UFlossはデンタルフロスの糸の部分が、歯の数だけついています。これを動かすことで一度にすべての歯間を磨いてしまおう、というものです。

同じような発想のものはすでにクラウドファンディングでありました。Unicoはマウスピース型の歯ブラシで、くわえるだけで歯が磨けるという電動歯ブラシです。

おしゃぶりのようにもみえるAmabrush、これもマウスピース型電動歯ブラシです。すべての歯を同時に磨くので、くわえて10秒待てば歯磨きが終わるというものです。

今回のUFlossはそれら電動歯ブラシと違って、歯の間を磨くデンタルフロスであるという点です。ここで問題になるのは、自分の歯の形にあっていないと役に立たないという点です。
マウスピース型電動歯ブラシの場合は、多少自分の口の形ずれていたとしても、なんとかなるでしょう。しかしマウスピース型フロスの場合は歯の間に挟むので、位置がぴったりあってないと役に立ちません。

どうやって自分の口の形に合わせたオーダーメイドで作るのか・・? この解決方法がなかなかユニークです。
UFlossのパッケージを開けると、粘土のようなボールとトレイが入っています。この段階ではデンタルフロスは入っていません。

粘土状のボールが2色入っています。

両者を混ぜ合わせます。

さらにトレイもパッケージが入っています。このトレイの上に・・・

先ほどのペーストを乗せます。

そしてくわえて、3分待ちます。これで歯の形の型を取ります。歯医者さんでクラウンやインレーといった被せ物、詰め物を作るときにも同じことをやりますね。

できた歯型をスマートフォンの専用アプリで撮影し、データを送ります。

するとその画像をもとに、デンタルフロス本体を作ってくれます。

デンタルフロス本体が自宅に配送されるのであとはそれを使います。

歯型の写真を撮ってそこからフロスを作るわけですが、実際の寸法とフロスの差がどの程度なのか気になるところです。一本でも位置がずれてしまうと、フロスの糸が歯に引っかかり、使えなくなってしまいます。
写真で撮る場合、撮影距離によって歯形の写る大きさが変わってきます。そのため写真だけだと、本当の歯の大きさがわからなくなるところです。この点に関しては、トレイの部分も一緒に撮ることで、大きさを推定しているというところでしょうか。

まとめ
お値段は$99+送料$25で、$124(約13,200円)です。
2018/4/23まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/ufloss/ufloss-worlds-first-custom-floss



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