手持ちのICカードを複製して遊ぶ。1枚で8枚分に切り替えて使えるカード | ChameleonMini(カメレオンミニ)

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ChameleonMini1.jpg
ChameleonMini(カメレオンミニ)は、1枚のカードで、8枚に切り替えて使えるICカードです。実用というより、ホビー用途です。
開発元はドイツです。

使い方

実験に使うのはこの非接触ICカードです。Akafö(アカフェ)という学生組合が発行している、預け金支払い用のカードみたいです。
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これをNFC対応のスマートフォンで読み取らせます。するとカードの中に入っているシリアル番号が表示されました。44:f0・・と表示されています。
ここまでは普通のカードの話です。
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ここでChameleonMiniを取り出します。基板むき出しの無骨なカードですが・・。
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これを読み取らせると・・あら不思議。先ほどと同じシリアル番号が表示されました。44:f0・・という数字です。
つまりさきほどのカードをChameleonMiniにコピーできちゃった(シリアル番号は)、ということです。
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さらにChameleonMiniについてあるボタンを押すと・・・
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今度はシリアル番号が別の番号に変わりました。12:34:56:78・・といういかにもテスト用に入れました、みたいな番号に変わっています。カメレオンみたいにカードの中身を変えられるよ、ということが名前の由来みたいです。
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開発した人の持っている財布。標準的な男性の財布だそうです。
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中からICカードがでるわでるわ・・・8枚ぐらい出てきました。ドイツってそんなにICカードを使うんですかね?
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ChameleonMiniに代用させれば、これ一枚で済んでしまうよ、とのことです。こんないかにも回路基盤です、というものを財布に入れるというのは、おかしな光景ですが(笑)
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財布のダイエットに成功しました。ChameleonMini一枚で8枚のカードを記憶させることができます。
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仕様

ChameleonMiniのファームウェアはGitHubで公開予定とのことです。PCとの接続はUSBです。
対応している規格は、ISO 14443や、NFC規格などです。ISO 14443はSuica(FeliCa)などでも使われている方式です。当然ながらFeliCa自体は暗号化されているため、ChameleonMiniでコピーできないです。
さらに他のICカードを読み取る機能もついています。スマホにICカード読み取り機能がなくても、簡単なリーダーとして使い遊べるようになっています。

まとめ

お値段は€99(約12,600円)です。送料込みです。読み取り機能のない廉価版もあります。
2016/2/27まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/1980078555/chameleonmini-a-versatile-nfc-card-emulator-and-mo

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