Furbo(ファーボ)は、離れた場所にいても、スマホを通じてペットのしつけができるドッグシッターです。
使い方
スマホを通じてペットの様子を見て、しつけをすることができます。声かけしたり、エサやりすることもできるのです。
使い方は簡単です。スマホに専用のアプリをダウンロードし、Furbo(ファーボ)とWiFiでリンクさせます。
Furbo(ファーボ)にエサを入れておきます。これで準備完了です。
エサをあげるときは、アプリを開き、画面をタップします。
Furbo(ファーボ)の穴からエサが投げ出されます。これで、エサの時間や量をコントロールできるのです。
また、留守中にペットが吠えることがあります。
すると警報がスマホに送られてきます。
スピーカーを内蔵しているので、スマホを通じてペットに話しかけ、吠えないようにしつけることができます。
犬には、特殊な波長の光や音に反応する習性があります。Furbo(ファーボ)には、その犬が反応するブルーのライトと、特殊な波長の音を発する機能があります。ブルーのライトが点灯したらエサの時間、音が鳴ったら飼い主が呼んでいるサイン、というふうに犬をしつけることができるのです。
赤外線フィルターがついているので、暗くなってもペットの様子を見ることができます。iOS、Android共に対応しています。電源は、付属しているUSBにアダプターを接続して、コンセントから取ることができます。
これがあれば、いつでもペットと会話できて楽しいですね。
まとめ
お値段は$99+送料$25で、$124(約13,200円)です。
2016/5/26まで支援受付中です。
https://www.indiegogo.com/projects/furbo-world-s-first-treat-tossing-dog-camera#/
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