Landmark playhouse(ランドマーク・プレイハウス)は、世界の名所をかたどったペットの遊び場です。
開発元はオランダです。
使い方
猫をはじめとして、小さなペットは段ボール箱に入るのが大好きです。
自分だけのスペースとして落ち着けたり、温かかったりするからだと言われています。
そこで、開発されたのがLandmark playhouse(ランドマーク・プレイハウス)です。
無機質な段ボール箱ではなく、世界旅行をしているような気分になれる各国の名所をかたどっています。
組み立てるのは非常に簡単で、最も複雑なデザインでも5分あれば完成します。
ご自身のペットに合ったお好みのデザインを探せます。
エジプトのスフィンクス。縦82cm x 横36cm x高さ50cmで、入口は24cmです。
遊べる紐つきです。
パリのエッフェル塔。縦60cm x 横60cm x高さ122cmで、入口は33cmで最も大きいデザインです。
餌が入った箱を上から垂らすことで、ペットたちの興味をひけます。
アメリカのホワイトハウス。縦80cm x 横30cm x高さ35cmで、入口は25cmで最も場所を取らないタイプです。
旗が左右に揺れるのが特徴です。
ロシアのクレムリン。縦66cm x 横65cm x高さ80cmで、入口は25cmです。
鈴がついているので、ペットも楽しく遊べます。
インドのタージマハル。縦67cm x 横57cm x高さ60cmで、入口は28cm。
揺れるリボンつきです。
東南アジアの仏教宗教施設パゴダ。縦55cm x 横55cm x高さ71cmで、入口は26cmです。
屋根から紐が垂れています。
南米のマヤ遺跡。縦66cm x 横62cm x高さ36cmで、入口は33cmです。
中に入ったり、上に乗ったりして遊べます。爪とぎも可。
二層で密度の高い段ボールを使用しているので、通常の使用であれば数年もちます。
強度も高いので、猫がとびのったり、引っかいたり、なめたりしても大丈夫です。
入口はデザインによって異なりますが、24cmから33cmまであるので、猫以外にも犬やウサギなどの小型ペットにも使えます。
デザインも豊富なので、猫のためだけでなく、部屋のアクセントにもなりそうです。
まとめ
お値段は、€39+送料€15で€54(約6,700円)です。
2016/5/21まで支援受付中です。
コメント