SmartSlydr (スマートスライダー)は、スマホで窓を遠くから操作できる装置です。
使い方
普段なら、窓の開け閉めなど簡単なことと思えます。ですが、家から出てしまった後や、寝るときに閉め忘れに気づいたときなど、かなり面倒に思えるときがあります。
このSmartSlydr (スマートスライダー)を窓に取り付ければ、スマホでリモートコントロールできるので、いちいち窓のところまで行く必要がないのです。
この装置を取り付けておけば、窓が開いているかどうかもスマホから確認できるので、家から出てしまった後でも、確認して閉めることができます。
特に面倒な2階の窓でも、外から閉めることができます。
また、タイマーもあるので、寝る時間にセットしておけば、自分で窓を閉めに行かなくても、自動で閉めることができるのです。
スライドドアならば、ペットのためにドアを開けてあげることもできます。ペットが近づいたら連絡するようにセットしておけば大丈夫です。
Amazon AlexaやGoogle アシスタントなどの音声コントロールにも対応しています。そのため、料理中など手がふさがっているとき、「開けゴマ」と声をかけるだけで窓を開けることができます。
取り付け方は簡単です。この装置の桁の部分を、裏についている粘着テープで窓枠に貼り付けます。
モーター部分を窓に貼り付けます。後は、スマホにアプリをダウンロードすれば準備完了です。
スマホでコントロールすることができます。
これがあれば、出かけるときでも安心ですね。
まとめ
お値段は$299 (約32,800円)です。
2021/9/25まで支援受付中です。
https://www.indiegogo.com/projects/smartslydr-automate-any-sliding-door-or-window#/
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