〇×ゲームが立体化。しかも4×4マス。頭がこんがらがりそう… 4Play (フォープレイ)

スポンサーリンク

Pic1.jpg
4Play (フォープレイ)は、立体化された〇×ゲームです。三次元なのでややこしいです。

遊び方

〇×ゲームは、誰もが子供のころやったことがあるでしょう。
Pic2.jpg
この4Play (フォープレイ)は、〇×ゲームを立体化し、LEDライトで表現したものなのです。二人対戦だとグリーン、CPU対戦だとイエロー、オンライン対戦だとブルー、という風に対戦形式によって使われる色が変わります。
Pic3.jpg
ルールは二次元のものと変わりません。ただ、〇と×が色で表現されています。上部についたボタンを押すことでライトをつけます。押した長さによって、光らせる場所が変わります。
まあ、すごい使いやすいインターフェイスではないですが…。コストとか、横から見て邪魔にならないようにしようとすると、こうなるのかなという感じはします。
Pic4.jpg
先に一列を取ったほうが勝ちであることは二次元のものと同じです。ですが、立体であるため、三次元的に考える必要があります。
Pic5.jpg
二人対戦の他にCPU対戦もできます。スマホにアプリをダウンロードすることで、オンライン対戦も可能です。
Pic6.jpg
では仕組みです。ボディ内部に取り付けられた桁に、たくさんのLEDライトが取り付けてあります。それをスイッチで切り替えることでゲームを表現しているのです。電源は単三電池4本です。
Pic7.jpg
頭の体操にもってこいですね。

まとめ

お値段は$90+送料$10で、$100 (約10,800円)です。
2019/10/29まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/xno/4play

コメント