煙を出さずにキャンプファイアー、かつ炭火焼きグリルもできるグッズ | BioLite FirePit(バイオライト・ファイアピット)

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BioLite FirePit(バイオライト・ファイアピット)は、電動ファンを搭載して煙を極力出ないようにしたアウトドア用グリルです。

過去のプロジェクト

今回のプロジェクトの開発元BioLiteは、もともとBioLite Basecampというものを作っていました。キャンプ用のストーブなのですが、体を温めるだけでなく発電できるというものです。木を燃やしたときに出る熱を電気に変えています。

この製品は2014年5月、Kickstarterに登場しました。アイデアが良かったようで、1.1億円の支援が集まり好評でした。

アウトドア用コンロ+発電機、料理しながら充電 BioLite Basecamp(バイオライト ベースキャンプ)

開発元BioLiteが次にKickstarterに載せたのは、BioLite BaseLanternという製品です。2016年6月のことです。

BaseLanternも前回と同じくキャンプ用品です。EDランタンで、薄型かつスマホから色を変えられる、さらにスマホなどを充電できるというものです。

このランタンは約9200万円の支援が集まりました。前作でファンを構築できたことも成功の一因としてあると思います。

薄型、色変え、スマホ充電と機能が詰め込まれたLEDランタン | BaseLantern(ベースランタン)

FirePit

そしてBioliteが送り出してきたのが、キャンプ用のグリルです。今回もやはりキャンプ用品ですね。

このFirePitは、キャンプファイアーとして体を温めたり、バーベキューとして調理することができるというものです。

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まず炭ではなく、生の木を燃やしてキャンプファイアーをする場合です。

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単純に木を燃やすと、不完全燃焼により煙が出てしまいます。煙たいので、できればできないほうがよいです。

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FirePitはこの煙が出るという点に対策をしています。スマホアプリからFirePitを操作すると・・

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側面についている電動ファンが回転して空気を送り込みます。

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これにより不完全燃焼を抑え、煙の発生を減らすことができるようになっています。

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開発元が実演動画を公開しています。ファンを切っている状態だと煙がかなり出ています。

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ファンをオンにしましたが、開始2秒程度だとまだ煙が出ています。

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しかし10秒経過すると、煙が大幅に減りました。

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ファンの風力はアプリから帰ることができます。これにより火力をある程度調節できるようになっています。

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さらに側面の部分はメッシュになっています。これはX-RAY MESHと名付けられています。すなわちX線で中身を透視するかのようによく見える、という意味だと思われます。

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実際に燃やしている様子がこちらです。確かにとてもよく見えます。夜だと火以外が見えづらくなるため、まるで遮るものがないかのように炎がよく見えます。実際にはメッシュがあるので、中の木が転がり落ちないようになっています。

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X-RAY MESHを拡大した写真がこちらです。細かい網目が入っています。

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さらに縦方向の面もメッシュになっています。どの方向から見ても炎の動きを楽しめます。

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キャンプでは雰囲気を味わうことも大きな楽しみの一つです。中が良く見えるというのはキャンプファイアーとしてみんなで囲むときに役立つのではないでしょうか。

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側面の送風機の部分は、取り外して充電できるようになっています。充電はMicro USBです。

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FirePitはキャンプファイアーとしてだけでなく、炭火焼きグリルとしても使うことができます。下段は木材を入れられるようになっており、一方で上段には炭を入れてバーベキューができるようになっています。

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FirePitの上に網を置いて・・・

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ジュウジュウと肉や野菜を焼くことができます。

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このようにFirePitは、気をもやしてキャンプファイアーをしたり、焼いて調理するグリルとして使えるようになっています。

ただし最初に紹介したBioLite Basecampのような、発電する機能はありません。

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Kickstarter特典として太陽光発電でFirePitを充電着るカバーもついてきます。

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まとめ

お値段は$199+$75で、$274(約30,800円)です。

2017/10/21まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/biolite/biolite-firepit-see-fire-not-smoke

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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