こんな汚い自転車なんて盗まねーよ!…と思わせる防犯グッズ 鳥のうんちシール

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鳥のうんちシールは、自転車の防犯グッズです。しかしU字ロックなどではありません。というかロックですらありません。

使い方

下の写真をご覧ください。自転車のサドルに鳩か何かの糞がついています。汚いですね…。はっきりいって、こんな自転車は誰も乗りたくないでしょう。
仮に乗ってくれと頼まれても、断りたくなること間違いありません。
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実はこれ、単なるシールなんです。わざわざ自分の自転車を汚く見せようという、逆デコレーション(笑)グッズなんです。
しかし白い糞がべったりついているだけでなく、黒い糞もついていて、妙にリアルです。
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なぜこんなことをするのかというと、防犯です。汚い自転車に見せかけて、盗む気を失せさせるというのが目的です。
作者の方によれば、盗まれた自転車のうち鍵がかかっていたのは4割もあるとのことです。だから鍵をかけるだけでは盗難対策は不十分だと。
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そこでわざと自転車を汚れたようにみせかけるというわけです。汚そうに見えるのは見た目だけで、実際は単なるシールなのできれいです。リアルなのは見た目だけで、本物の糞の成分などは使っていません。
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実際に作者の方が実験しました。
・盗難件数が年間1000件を超える地域
・合計5日間、鍵をかけずに放置
この条件で盗まれなかったとのことです。
もちろんたまたまかもしれません。それに年間1000件を超える地域であっても、どこの自転車置き場なのかで全然違うでしょう。たまたま盗難頻度が低い自転車置き場だったかもしれません。
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また自転車の価格が一番の問題です。自転車と言ってもロードバイクだと10万円を軽く超えるため、サドルが汚いぐらいなら平気で盗まれるでしょう。サドルだけ交換すれば済む話ですからね。
そう考えると、ママチャリが盗まれる確率を下げるために使う、というのが一番の使い道じゃないでしょうか。ママチャリだったら盗む対象がいくらでもあるので、わざわざ汚れたものが選ばれる確率は下がるかもしれません。
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応用としてバイクに貼ることもできます。これも価格が高いので、盗難対策としてはいまいちだと思いますが。
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またシールだけでなく、鳥の糞がついたデザインのサドルもあります。シールに比べると耐久性が高く、長く使えます。いやまあ、ずっと鳥の糞がついた見た目のままになるんですが…。
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まとめ

アイデアはなかなかおもしろいのではないでしょうか?
お値段はシール3枚が1200円です。サドルカバーは2900円です。
2020/4/20まで支援受付中です。
https://www.makuake.com/project/torinounchi

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