AirPodsをワイヤレス充電可能にするグッズ。しかし製品ステージが… | AirPlus(エアプラス)

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AirPlus(エアプラス)は、AirPodsをワイヤレス充電するためのグッズです。

使い方

AppleのワイヤレスイヤホンであるAirPods。AirPodsを専用ケースに入れ、ケースをLightningケーブルでつなぐと充電できます。 画像出典: Wikipedia

ケーブルをつないで充電する場合、ケーブルを手に持ってコネクタに刺して・・という手間が必要です。大した手間ではありませんが、台に置くだけで充電できれば便利です。iPhone 8以降やAndroidの一部機種では、そういったワイヤレス充電に対応しています。

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そこでAirPodsもワイヤレス充電できるようにしよう、というのがこのAirPlus(エアプラス)です。

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AirPlusは、AirPodsのケースの外側にかぶせて使います。

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AirPlusをかぶせると、このような感じになります。

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後はこの状態で充電台に乗せると、ケーブルをつながなくてもAirPodsを充電できる、というのが目指すところです。

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AirPlusを取り付けたけど、ノーマルの状態に戻したい。そういう場合は外側のAirPlusを取り外せばもとに戻ります。

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ここまではいいのですが、問題はこの製品がコンセプトステージだということです。

AirPlusはIndiegogo上に開発元が載せたプロジェクトです。IndiegogoとKickstarterの大きな違いとして、

・Kickstarterは試作品が必須
・Indiegogoは試作品はなくてもよい

というものがあります。

Indiegogoは試作品はなくてもよいのですが、過去のルール改訂により、製品の開発段階を明示することが義務となりました。

Indiegogoで試作品の有無が一部に表示。その理由とは?

そしてAirPlusは「コンセプトステージ」とIndiegogo上で表示されています。試作品ができている場合は「プロトタイプステージ」となりますが、そういった試作品を作る前の段階がコンセプトステージです。

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コンセプトステージだからだめだ、というわけではもちろんありません。ただしお金を出す側のリスクは、試作品ありの場合よりも高くなります。そこを事前に認識しておく必要があります。

例えば実際に作ろうとしたらサイズが大きくなってしまったとか、そもそも技術的に無理だった、コストが想像以上に上がってしまったなどです。

今回の場合、技術的に不可能ということはないと思います。Lightning接続機器にはMFi認証が必要ですが、それもできないということもないと思います。

ただキャンペーン価格とはいえ、本体価格$19(約2,100円)というのが、製造原価割れするのではないか?という危惧を筆者は持ちました。試作品を作ったうえで$19でいけるというのなら、いいのですが・・。

お金を出している人が100人ぐらいならばまだ対処はしやすいですが、今回の場合1740人から約600万円集まっています。お金を出してプロジェクトを支援するといいう場合には、そういった点に注意が必要ではないでしょうか。

まとめ

お値段は$19+送料$7で、$26(約2,900円)です。

2018/7/4まで支援受付中です。
https://www.indiegogo.com/projects/airplus-protect-and-charge-airpods-wirelessly#/

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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