
PolyHero Dice Rogue Setは、ダガーや宝袋、錠前の形をしたTRPG向けのサイコロです。シーフが持っていそうな道具がモチーフになっています。
使い方
2015年5月、PolyHero Dice Warrior SetがKickstarterに登場しました。ファンタジーRPGに出てくる戦士が持っている装備である、剣、縦、小手・・これらをサイコロにしたものです。
このセットはなかなか好評で、次回作も作られました。

2016年8月、今度はWizard setが作られました。魔法使いが持っていそうなポーションの瓶、オーブなどをかたどったサイコロです。

そして2018年1月、今度はRogue Setが登場しました。

暗闇に紛れて現れたシーフ・・・

鍵のかかった扉を操作して開けようとしています。

鍵をピッキングして開け、中に忍び込むことに成功しました。
今回のRogue Setはこういったシーフになりきろう、という小道具です。

どういう時に役立つのか、それはテーブルトークRPG(TRPG)です。TRPGは人間同士が会話することによってゲームをプレイするRPGです。
TRPGではサイコロを振る場面がいろいろとあります。戦闘でモンスターと戦う場面、魔法を唱える場面、そしてシーフが宝箱の罠を外そうとしたり、鍵のかかった扉を開けるといった場面です。
画像出典: Wikipedia

PolyHero Dice Rogue setは、まさにシーフの行動でダイスロールをする場合にうってつけです。
ダイスは何種類か用意されています。クロスボウの矢型は8面ダイスです。

この袋も実は10面ダイスです。冒険で得た宝の袋のような形をしています。

シーフがダガーに塗るときに使う毒の瓶、風のダイス。こちらは6面です。

樽型のダイスもあります。酒樽かと思いましたが、火薬の樽とのことです。指で挟んで上に投げ・・

手のひらで転がしました。こちらは20面ダイスです。

4面ダイスのダガー型もあります。

おもしろいことに、錠とピックツール型のダイスもあります。これだけ見ているとどうやってこれを振るのか?という感じですが・・

手で錠を押さえて、ピック棒の部分を回転させます。

適当なところでピック棒を倒して止めます。

指を離したら、ダイスの目が判明します。盗賊職が鍵開け判定をするのにこれ以上のダイスはないでしょう。このダイスは20面です。
ただし鍵開け判定が20面ダイスのロールかどうかは、ゲームシステムによりますが。

今までにもいろいろ変わったダイスがありました。ケルト結び風ダイス、スタイリッシュすぎて読みづらいダイス、LEDで光るダイスなどです。
PolyHero Diceはそれらとも違った、ファンタジー向けテイストが面白いんじゃないでしょうか。
まとめ
お値段はダガーや樽などがセットになったRogue Setが、$18+送料$7で$25(約2,700円)です。
錠前ダイスをつけたセットは$27です。
2018/2/9まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/polyherodice/polyhero-dice-rogue-set



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