アウトドア向け、その場で炭酸飲料を作れる小型ソーダメーカー | BubbleCap(バブルキャップ)

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BubbleCap(バブルキャップ)は、スパークリングドリンクを簡単に作れる、世界最小のソーダメーカーです。フィンランドのヘルシンキで開発されました。

使い方

BubbleCapには、丸い形をしたキャップと、アダプター、CO2カートリッジ、そしてハンドルがついています。
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このキャップをペットボトルの口に取り付けたら、CO2カートリッジをつなぎ、ハンドルで固定して炭酸を注入します。
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そして、ボトルをよく振ります。
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すると、その場で炭酸飲料ができ上がります。
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ハイキング中に炭酸水を飲みたいとき、
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パーティーでスパークリング系のお酒を手軽に楽しみたいときにとても便利です。
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ボトルは専用の炭酸ボトル(小)と、市販炭酸ボトルが使えます。一つの炭酸ボトル(小)で、0.5Lの飲料を10本充填することができます。こちらの炭酸ボトル(小)は再利用できません。
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まとめ

お値段は$29 + 送料$8で、計$37(約4,000円)です。
2017/9/29まで支援受付中でしたが、最終的にプロジェクト側が自主キャンセルしました。
https://www.kickstarter.com/projects/878183503/bubblecap-the-worlds-smallest-carbonator-device?ref=user_menu
現在はIndiegogoに移行して、プロジェクトを載せなおしました。
https://www.indiegogo.com/projects/bubblecap-the-world-s-smallest-sodamachine#/

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