Raybaby(レイベビー)は、体に触れることなく、赤ちゃんの健康状態まで知ることができる赤ちゃんモニターです。
通常のカメラだけではなく、レーダー波で呼吸を監視するところが特徴です。
使い方
赤ちゃんを授かった新米のママやパパが直面する問題があります。
赤ちゃんの夜泣きです。何時であろうと、赤ちゃんが泣くたびに起きなくてはなりません。全米では、ママ、パパ共に3割近くの人が睡眠不足に悩まされています。
おまけに、ママやパパは家事や仕事で忙しい身です。
このRaybaby(レイベビー)は、そんなママやパパに代わって赤ちゃんを24時間体制で見守り、赤ちゃんの様子をスマホで知らせてくれるのです。
従来の赤ちゃんモニターは、カメラで動画をとるか、声を拾うだけでした。このRaybaby(レイベビー)は、寝ているか、起きているか、呼吸度まで教えてくれるのです。
使い方は簡単です。スマホにアプリをダウンロードし、赤ちゃんに向けてこの機械をセットすれば準備完了です。
スマホの待ち受け画面で、赤ちゃんの様子を、起きている、寝ている、眠そう、の3つのパターンで表示します。
待ち受け画面をスクロールしていくと、睡眠のサイクルと呼吸度を表示します。
赤ちゃんが寝ているときは、そのことを教えてくれます。
赤ちゃんのそばまで行かなくても確かめることができるのです。
赤ちゃんが目を覚ますと、即座に知らせてくれます。
そばに行って、赤ちゃんの相手をすることができるのです。
Raybaby(レイベビー)は内蔵のカメラで、24時間体制で赤ちゃんを録画し、映像を保存しています。はじめて言葉を発したときなど、赤ちゃんの記念すべき瞬間を逃しません。
Raybaby(レイベビー)は、UWBレーダーを装備しています。このレーダーにより、赤ちゃんの呼吸状態をとらえています。開発元によれば、98%の精度があるとのことです。
赤ちゃんの睡眠パターンと呼吸パータンの正常な状態のデータを作成し、様子に変化があった場合にスマホに知らせるようになっています。
まとめ
お値段は$149(約16,800円)です。送料は無料です。
2017/3/17まで支援受付中です。
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