電源無し、充電不要。膝の動きを補助し、階段の上り下りを助ける道具 | Levitation(レビテーション)

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Levitation(レビテーション)は、膝の動きを補助する道具です。スポーツや日常生活で人間の動きを補助します。
電源を使わない、というところが特徴です。

使い方

足に装着したこのプロテクターのような装具。
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これをつけ、ネットに向かって
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ジャンプしました。
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Levitationは、膝の曲げ伸ばしを助ける道具です。しかし電気は使っていません。
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簡単に言うとバネのようなものです。膝を曲げたときにエネルギーを貯めて・・
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伸ばすときの動きを手助けするというものです。
電動にしようとするとどうしてもかさばりますし、バッテリーの分だけ重くなります。電動でないというのは充電不要というのもありますが、大きさなどの点でもメリットがあります。
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バレーの他にもバスケのような膝を使うスポーツや・・
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重量上げなどで使えます。もちろんプロでは使えませんが、趣味で使う分には問題ありません。開発者は、新たな可能性を広げるのではないか?と言っています。
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用途はスポーツだけではありません。例えば家の中でも装着して・・
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階段を上る手助けとして使うこともできます。
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同種のものは以前から存在していますが、スプリングを使っている関係で重いという弱点がありました。足にはほぼ体全体の体重がかかるので、それなりの強度を持たせようとすると重くなってしまいます。
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それをコンパクトかつ軽量化した、というのがこのLevitationの特徴です。重さは片足分が0.9kgです。外装部分はカーボンファイバーを使っています。
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詳しい仕組みは企業秘密なのか、公開されていません。油圧駆動システムからヒントを得て、最終的なメカニズムを作ったとのことです。
膝の動きは回転運動ですが、一方でバネは直線の動きです。このあたりをうまく工夫した、ということかなと思います。
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同じような取り組みは日本にもあります。広島大学の研究グループが開発したUnplugged Powered Suit(電源無しパワードスーツ)です。
http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/24506/dir_id/0
こちらは空気圧を使っています。身近なところだと、空気圧は電車のドアで使われています。プシューと言っているあれです。画像出典: 広島大学の資料
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人間の膝関節には非常に大きな力がかかります。そのため痛みやすいです。これから先の人口ピラミッドを考えると、こういった道具が役立つのではないかと思います。

まとめ

お値段は$2,600+送料$100で、$2,700(約307,600円)です。
2016/3/11まで注文受付中です。
https://www.indiegogo.com/projects/world-s-first-bionic-knee-brace/#/

コメント

  1. k1-sakamoto@mbe.nifty.com より:

    一度、試着してみたい。