3Dプリンター

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低価格3DプリンターThe Microの開発元が、機能を強化したM3D Proを作成

M3D Proは、低価格3DプリンターThe Microの開発元が作った新しい3Dプリンターです。 使い方 以前、The Microという3DプリンタがKickstarterに載っていました。3万円台という低価格だったのが、当時大きな衝撃...
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価格8,100円、激安のFDM型3DプリンターがKickstarterに登場 | 101Hero

101Heroは、ぎりぎりまで値段を下げた、低価格な3Dプリンターです。本体価格は$74(約8,100円)です。 使い方 こちらが101Heroです。プリンターを覆うケースはなく、配線はむき出し、デザインも最小限度しか考慮されていません。...
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3Dプリンタで印刷した物体をきれいなツルツルにする装置 | Polysher(ポリッシャー)

Polysher(ポリッシャー)は、3Dプリンタで印刷した物体をきれいなツルツルにする装置です。 使い方 3Dプリンターは、パイ生地のように層を積み重ねることで物体を作ります。この構造上、層ごとの段差が目立つことがあります。方式や価格にも...
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2億円に到達、スマホを3Dプリンターに変えるグッズの開発元が、数々の疑念に回答した | OLO

スマホの画面を使って印刷する「OLO」という3Dプリンターが、先日Kickstarterに掲載されていました。スマホを流用するため、価格が1万円ちょっとという破格の安さが特徴です。相当な価格破壊であったため、支援は2億円まで集っています。...
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「液晶画面」を印刷に使うことで、劇的に高速化した光造形3Dプリンター SLASH(スラッシュ)

SLASH(スラッシュ)は、液晶画面から出る光を使った3Dプリンターです。光造形型(SLA)になります。 特徴は、印刷を大幅に高速化したことです。 先日、スマホから出る光を使って印刷する3DプリンターOLOがKickstarterに登場し...
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重さ780g、価格1万円、スマホの画面を使った光造形3Dプリンター OLO(オロ)

OLO(オロ)は、スマホの画面を使った光造形3Dプリンターです。重さ780gと非常に軽く、コンパクトです。 値段は$89(9,980円)と、本当に実現できたら画期的な価格です。 ただし、疑問点もいくつかあります。 追記: OLOの開発元が...
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仕組みを解説。高さ9cmを11分で作成、劇的に高速化された光造形の3Dプリンター | NX1

NX1は光造形(SLA)方式の3Dプリンターです。特徴は速度が劇的に速いことです。 開発元はイタリアのローマです。 使い方 NX1は高さ9cmの物体を11分37秒で作成できます。カップ麺よりは長い時間ですが、ちょっと茹で料理をする時間より...
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値段2万3千円、緑のレーザーを使い低価格ながら高精度な3Dスキャナー | eora 3D(イオラ)

eora 3D(イオラ)は、3Dスキャナーです。 特徴は3Dスキャナーとしては値段2万3千円と低価格であること、緑のレーザーを使っていることです。 使い方 開発者のKorudiさんは3Dスキャナーを探していました。しかし非常に高価なものし...
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既存の3Dプリンターで、4色のフィラメントを使えるようにする装置 The Palette(ザ・パレット)

The Palette(ザ・パレット)は、既存の3Dプリンターで、4色のフィラメントを使えるようにする装置です。3Dプリンターの改造は不要、というところがポイントです。 3Dプリンターは印刷時にフィラメントという原料を使います。インクジェ...
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歯医者のようなコテで、3Dプリントのバリをとって仕上げる Retouch3D(リタッチ3D)

Retouch3D(リタッチ3D)は、3Dプリンタで出力した物体を修正するコテです。 熱でわずかに溶かして表面をなめらかに修正することができます。 使い方 3Dプリンタで出力した物体、方式や機種にもよりますが、FDM方式だとかなりギザギザ...
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