USB、HDMI、Qi搭載、HUBを兼ねるノートパソコン用傾斜スタンド TopWork(トップワーク)

TopWork(トップワーク)は、これ1台で様々な規格に対応できるノートPC用ハブです。

使い方

パソコンの接続ポートには様々な規格がありますが、ノートPCの場合、対応できる規格が少ないことが多く、さまざまな種類のハブを用意する必要がありました。

また、ノートPCを操作すると、どうしても猫背になってしまい、首や背中を痛めることがよくありました。

このTopWork(トップワーク)を使えば、様々な規格のポートを使えて、なおかつ正しい姿勢でノートPCを操作することができるのです。

使い方は簡単です。ノートPCを乗せるボードを起こし、滑り止め用ストッパーを引き出します。

後は、ノートPCを乗せてケーブルをつなぐだけで使えます。プラグアンドプレイに対応しているので、面倒な設定は不要です。

このハブには、接続用ポートとして、USB Type-Cx1、HDMIx1、VGAx1、Ethernetx1、USB3.0x2、USB2.0x2、SDカードスロットx1などがついています。

さらに、ワイヤレス充電規格のQiにも対応しており、対応スマホにケーブルをつながなくても充電できます。

ノートPCを乗せるボードの角度を、7度、15度、21度、30度の4段階に変えることができます。そのため、正しい姿勢でPCを使えるので、首や背中の痛みを軽減することができるのです。さらに、膝の上にのせても安定して使えます。

では仕組みです。このハブには、ボードの支柱用ストッパーが4段あります。このストッパーのおかげで、ボードの角度をしっかりと固定することができるのです。

これがあれば、首や背中を痛めずにノートPCを使うことができますね。