Crack Light(クラックライト)は折り曲げできて財布に入れて持ち運べる、カメラ用のライトです。
使い方
こちらがCrack Lightです。カード型のライトで、やわらかく折り曲げ可能です。(二つ折りはできません)
重さは19g、財布の中にいれることも可能です。
下の画像をご覧ください。このライトの作者が写っています。何の変哲もないように見えますが…。
ライトを切るとこうなります。
先ほどの画像は手にライトを持って自分を照らしていたので、しっかり顔が写って普通に見えていたのです。実際はトンネルの中なので、ライトがないとうまく画像が撮れません。
屋外での使用を想定しているので、雨塗れるといったある程度の耐水性もあります。ただしコネクタ部分は水を拭かないと錆びると思われます。
Crack Light自体はバッテリーを持っていないので、点灯させるにはUSBバッテリーを接続する必要があります。USBハブをつなげば複数接続も可能です。USBハブのスイッチ切り替えで、特定のライトだけ転倒させるようなこともできます。
USB OG対応のスマートフォンからCrack Lightに対して電源を供給して、光らせることもできます。
そのままの状態でも使えますが、裏にアダプタを張り付ければカメに固定することもできます。
撮影用としてだけでなく、机に固定して簡易的なライトにもできます。
まとめ
お値段は£30+送料9で、£39(約5,780円)です。
2019/4/13まで支援受付中です。
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