LIT LAMP(リットランプ)は、点灯するとガラス面に専用のペンで描いた絵が浮き上がる間接照明です。
発案者は、アメリカのデザイナーです。
使い方
自分の部屋、特に寝室はリラックスする場所でもあり、お気に入りの物や絵を置きたくなりますよね。
お気に入りの絵を照明にできたら・・・実はそんなグッズがあるんです。
例えばこんな風に、専用のペンでガラス面に絵を描くと、その絵が照明になってしまうんですよ。
ペーパータオルで簡単にふき取れるので、何度でも描き直すことができます。
枠を外して好きな絵やデザインを挟んで絵をなぞることもできます。これなら「絵を描くのは苦手」という人でも楽しめますね。
絵ではなくても、文字を書くだけでもこんなおしゃれな照明になります。
電源を入れると照明として描いたものが浮き上がる照明として楽しめますが・・
明るいところでは普通に描いたものが見えるのでインテリアとしても楽しめます。
まとめ
何度でも描き直せるので、気分や用途に合わせていろいろ変えられるのがいいですよね。
昼間のインテリアが夜には照明になるなんて、楽しいですね。
お子さんの描いた絵を照明にするのも良し、お気に入りのカードにデコレーションするのも良し、楽しみ方が広がりそうです。
お値段は$140+送料$45で$185(約20,380円)です。
2018/06/29まで支援受付中でしたが、期限前に自主キャンセルとなりました。理由は支援者数があまり増えず、最小生産量に満たなかったためです。
https://www.kickstarter.com/projects/420564131/lit-lamp-first-ever-lamp-that-turns-your-drawing-i
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