
RinseKit(リンスキット)は、アウトドア用のシャワーです。充電無し、手動ポンプなしに使えるアイデアがおもしろいです。
使い方
アウトドアではシャワーが使えたら便利な場面があります。

体を洗いたい場合や・・・

食器を洗いたい場合など、シャワーがあるといろいろと便利です。

そういうニーズから生まれたのが、このRinseKitです。箱型のシャワーキットです。

中からシャワーヘッドを取りだして・・・

簡単に足などを洗うことができます。

アウトドア用シャワー自体は普通に市販されています。RinseKitが違うのは、冷水なら充電不要で使えることです。電動ポンプを使っていないなら手動でポンプを回さないといけないかというと、そうではありません。
使い方はいたって単純です。まず蛇口からホースでRinseKitに水を充填します。蛇口とホースのつなぎ目の部分は、水が漏れないようにきっちりとつながるようになっています。

あとは蛇口をひねって水を入れます。これだけです。

なぜこれだけで勢いよくシャワーが出るか? ですが、RinseBoxでは水道の圧力を使って中に水を詰め込んでいます。このときに、RinseBoxの中の空気も圧縮されます。(下図赤線の部分)
シャワーの口をひねると、圧縮した空気が膨らんで、タンクの中の水を外に押し出します。このため勢いよく水がシャワーの口から出てくるようになっています。電気を使わない、うまい仕組みですね。

水道の蛇口からは水が加圧されて流れてきますが、その圧力を利用してRinseBoxの中にギュウギュウに水を詰めています。
RinseBoxは一見すると単なるプラスチックの四角い箱ですが、中には実はタンクが入っています。単なるプラ箱なら高圧の水に耐えきれませんが、円筒形のタンクにすることで、空気を圧縮して高圧にすることができるようになっています。

高圧に耐えられる頑丈さを持っているがゆえ、車で踏んでも耐えられます。ここまでの耐久性は必要ないですが、副産物というところでしょうか。

シャワーを使うときは、ホースの先端をシャワーヘッドに取り替えます。

ノズル部分を回転させることで、6種類の出し方を選ぶことができます。

体を洗うだけでなく、自転車を洗ったり・・

単に植物の水やりをすることもできます。

あるいは犬を洗ったりすることもできます。ノズルの種類にもよりますが、5分間水を出すことができます。

冷水はいいとしても、やはり温水も使いたい、そんな場合もあるかと思います。RinseKitは温水も使えるようになっています。
温水を使う場合は、この赤いヒートロッドをRinseKitに差し込みます。

ヒートロッドにバッテリーをつないで水を温めます。温水を使う場合は要充電です。

空気を圧縮するというのは、なかなかいいアイデアではないでしょうか。可能なら電源がない方が、故障も少なくていいと思います。
まとめ
お値段は、ヒーター無しの方が送料別で$99(約11,000円)です。
ヒーターありは$215(約23,800円)です。
2016/6/4まで支援受付中です。



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