普通の体型、普通の服装、けどちょっとかわいい人形。そこが受けて630万円集める | Dream Big Friends(ドリームビッグフレンズ)

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Dream Big Friendsは、子供向けの人形です。
Dream Big Friendsはプロジェクト名で、人形の名前はYuna(ユナ)です。

内容

今回はBluetooth搭載でもなければ、スマホも無関係です。純粋に子供向けの人形です。特殊な機能はありません。
にもかかわらず、771人から630万円集まっています。ガジェットではない人形がこれだけの金額を集めるというのは、珍しいと思います。
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何が受けたのかというと、デザインです。一見するとごく普通なのですが、作者の強調しているところはまさにそこです。「普通に見えること」が最大の特徴です。
すごく痩せていたり、等身が高かったりするわけでもないし、着ている服もTシャツにスニーカー、ショルダーバッグです。ごく当たり前の女の子であるということが「リアルである」と、作者は述べています。
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着ているTシャツはなぜか巨大ロボットのプリントです。実は設定があって、Yuna(この人形)は日本の超合金ロボが好きです。ロサンジェルスのジャイアントロボットショップによく出入りしているとのこと。お店自体は実在しています。
http://www.giantrobot.com/
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前述の通りリアルな体型、リアルな服装を狙って作っています。しかしここが上手なところで、蝋人形のようにリアルではありません。顔立ちは日本の漫画、アニメ風にデフォルメされた造形になっています。たぶん作者はかなり影響を受けていると思います。
普通の体型であるが、マンガ風にかわいい、というところがよく工夫されています。
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場所は東京でしょうか? うまく背景に溶け込んでいます。Yunaは写真が好きで、秋葉原で手に入れたデジカメがお気に入りという設定です。
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関節部分は動くので、ある程度ポーズもつけられます。場所選びが上手なのか、写真がうまくとれていますね。
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下の写真の右端は笑笑ですね。何で飲み屋・・と思いますが、新宿駅近くの焼き鳥屋がお気に入りという設定です。
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原宿の竹下通りです。
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さらにYunaはKPOPがお気に入りです。写真の背景は韓国です。ソウルでしょうか?
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旅行先で撮った風の写真。デフォルメされたデザインでありつつも、実写と自然になじんでいます。
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お供の猫もかわいいです。
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公式設定には書かれていませんが、東アジア系アメリカ人という設定だと思います。
作者は本職のおもちゃデザイナーです。普通のメーカーだとこういう冒険はしづらいので、それでクラウドファンディングを選んだのではないかと思います。

まとめ

お値段は$40+送料$21で、$61(約7,500円)です。
2015/1/4まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/bigshot-toyworks/dream-big-friends-yuna-doll/description

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