F値やISO感度を調整したい人、入射光式露出計はいかが? Luxi For All(ルクシーフォーオール)

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Luxi For All(ルクシーフォーオール)は、カメラの撮影時光の強さを測定する露出計というものです。スマホのカメラに取り付けて使います。
既存の露出計に比べて、値段が安いというのが大きなメリットです。送料抜きで19ドル(約1900円)です。本体部分はスマホの機能を使っているので、安く済むというわけです。

使い方

セットアップは簡単です。
これがLuxi For All。
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スマホの内向きカメラにはめ込むだけ。
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あとは専用アプリを起動すると、最適なF値、シャッタースピード、ISO感度を表示してくれます。アプリは現在、iPhoneのみです。
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露出計とは?

そもそも露出計とはなんでしょうか? なぜ必要なのでしょうか?
カメラで撮影するとき、今いる場所が明るいか暗いかを知る必要があります。もし暗いのならカメラの感度を上げて写真を明るくする必要があります。
周りが明るすぎる場合は逆に感度を下げないと、写真が白くなってしまって見えません。
これは白飛びした例。光が強すぎて見えないですね。
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カメラの感度を調整するために、周囲の明るさを測る装置が露出計です。

スマホについているのでは?

露出計自体は、実はスマホのカメラについています。撮影したら自動的に調整してくれます。しかしこれには落とし穴があって、撮りたい人や物から反射する光のみを計測しています。
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たとえば人物を撮る場合、蛍光灯や日光が顔で反射してレンズに入ります。スマホではこの光を計測しています。(上の図では上側)
しかし実際には反射光だけでなく、太陽の光が直接レンズに入ります。(入射光と言います) 反射光だけ測っていると不正確で、明るすぎたり暗すぎたりする場合があります。
左側が反射光だけ測った場合。一部が白くなっていて、何が写っているのか見づらいです。
右側がLuxi For Allを使って入射光を測定した場合。きれいに見えますね。
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Luxi For All(ルクシーフォーオール)は入射光も測定するので、正確にカメラの感度を調整できるというわけです。

まとめ

Luxi For All(ルクシーフォーオール)は、入射光を計測できる露出計です。ちゃんと露出も測りたいけど、いちいち買うのもなァ、という人には最適でしょう。専用機に比べると安いし、持ち運びも楽です。
2014/7/19まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/jamesflynn/luxi-for-all-incident-light-meter-for-mobile-devic?ref=category

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