メーカーレーザーとメーカーラスティック、3D Printers用のコテとプラスティックコーティング剤

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lasermaker
メーカーレーザーは3Dプリンター用の多目的コテです。
メーカーラスティックは3Dプリンターで出力された物体をゴムでコーティングします。

何に使う?

3Dプリンターは、目的の物を出力したらそれで終わりではありません。例えばデコボコだったり、PLA(ポリ乳酸)が素材の場合は壊れやすかったりします。
コードのようなものを出力するのはほぼ無理です。それに、プリントした物体を剥がす時に壊れやすいです。
起案者のChristopher LoBelloさんも同じ問題に遭遇しました。
そこで問題の解決のために、メーカーレーザーとメーカーラスティックを開発しました。

メーカーレーザー(Makeraser)

makerlaser2
メーカーレーザーは起案者が最初に考えたアイデアです。
Christopherさんは、アセトン(マニキュアの除光液などに使われている液体)に浸したコットンが、ABS樹脂で出力したあとの処理に役立つことをみつけました。その後フェルトペンなども試すと、その方が更に便利なことに気づきました。
いろいろ試していくうちに、プリントした物体をプリンターから剥がすコテが必要なことに気づきました。
そうこうしているうちに、いつのまにかメーカーレーザーは多目的のこてに発展してしまいました。
Chrisさんがメーカーレーザーの話を他の3Dプリンターを使っている人に話すと、みんなこれは使えると口を揃えていったそうです。
メーカーレーザーはつぎの道具のセットです
・フェルトペン
3Dプリントした物体をなめらかにするのに使います。
プリントした物体同士をくっつけるのにも使います。
・コテ
3Dプリンターから物体を引きはがすのに使います

メーカーラスティック(Makelastic)

メーカーラスティックは、3Dプリンターで出力した物体の表面をプラスティックでコーティングするための物です。
Chrisさんが3Dプリンタを使っていてあれこれ試している時にみつけました。
乳酸エチルとアルコールの一種を混合すると、出力した物体をプラスティックコーティングするのに最適だったのです。
メーカーラスティックはアセトンより安全よりだとChrisさんは言っています。たとえば乳酸エチルでも使われているからとのことです。
アセトンは引火性があるのと、毒性があるからでしょうね。
35ドルの支援でメーカーレーザー、75ドルの支援でメーカーラスティックが手に入ります。(日本への送
料は別だと思います)
PLAの3Dプリンターを持っている人にはいいのではないでしょうか?
興味のある方はKickstarterのサイトへどうぞ。
https://www.kickstarter.com/projects/80558896/makeraser-makelastic-accessories-for-3d-printers

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