
Plantable Coffee Cup(プランタブル・コーヒーカップ)は、使い終わったら種として植えられる紙のコーヒーカップです。
使い方
毎日、膨大な数の使い捨てコーヒーカップが消費されています。

リサイクルはできるのですが、2、3回までぐらいが限度です。繊維が荒くなりすぎて、商品用としては使えないからです。

Plantable Coffee Cupは、既にリサイクルして、もうこれ以上リサイクルできない古紙でできています。材料の中に、植物の種が埋め込まれています。

カップを土に埋めると、木に成長します。年間1トン以上の二酸化炭素を大気から吸収するとのこと。木の成長具合にもよるでしょうけど。

埋めずに捨てても大丈夫。180日程度で腐敗して土に吸収され、堆肥になります。紙も元は木ですからね。

種の種類によって色々な場所に埋められます。

カップをほぐして、

水に5分つけてから、植えます。

カップの底に、説明書きがあります。

まさに、環境に優しい、使い捨てカップですね。
追記: 何の植物が育つのか
このカップで何の植物が育つのか、説明が抜けておりました…。(ご指摘いただきました、ありがとうございます)
主に想定されているのは花です。一年で咲いて枯れるタイプのものです。

また木も予定されています。森を作れるようにしたい、というのが開発者の考えです。ただ下図のような森林に育てるのは簡単ではないでしょうが……。

まとめ
Plantable Coffee Cup(プランタブル・コーヒーカップ)は、植物の種が埋め込まれたコーヒーカップです。
$25 (約3,000円)支援すると、自分の名前がカップに入ります。実際のカリフォルニアの店舗で使用される予定で、土に埋められるかもとのこと。
2015/3/15まで支援金受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/reducereusegrow/the-worlds-first-plantable-coffee-cup



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