
Ringo(リンゴ)は手のひらサイズのArduino互換ロボットです。ちょこまかと動き回る様子はまるでゴキブリのようです。いや不気味ではないんですが・・。
小型ながらも多数のセンサーを搭載しており、いろいろ遊べるところが特徴です。たとえばこんなことができます。
・音の鳴る方へ近づく
・近づくものから逃げる(この辺はゴキブリっぽいかも…)
・光の方向に近づく
Arduino互換なので、自分で動きをプログラミングすることもできます。
使い方
これがRingo。大きさは手のひらサイズです。

こうして手を近づけると・・

逃げていきました。

LEDライトも搭載しており、色も変えることができます。

後ろを押すと・・・

反転して光りながらこちらに向かってきました。動物みたいです。でも動き的にはゴキブリに近いかも…w

赤外線センサーを搭載しており、リモコンで指したところに向かわせることもできます。

リモコン通りに動きました。(リモコンのコマンドまで読み取ってないので、細かい指示は出せません)

光センサーを搭載しており、ライトで照らしたところに追いてくることもできます。

ライントラッキングセンサーもあり、床に描いた線に沿って走ることもできます。ロボットの定番機能ですね。

さらにジャイロセンサーも搭載。手でぐるぐる回して前後不覚にしても・・・

自分でぐるぐる回って元の向きに戻ります。

戻りました。

デモ動画はこちら。前置き無しですぐに始まります。
仕様
ロボットの動きはデフォルトで用意されている物が9種類あります。Arudino用ツールを使うと自分で動きを作ることができます。ロボット側のOSセットアップなど複雑な作業は不要で、すぐに作れるところがArudinoのよいところです。

あちこちにセンサーが付いており、触覚みたいな部分にも加速度センサーが付いています。

これを使い、障害物に当たったら向きを変えることもできます。

さらに赤外線発信器もついており、複数のロボットを連動させて動かすこともできます。

作者の方は趣味で作られたようで、自分の欲しい機能を詰め込んだ、という感じですね。自分で作れば開発費もかからないよ、みたいな。
まとめ
おもしろいのですが、ロボット自体が簡単に手に入るようになったせいか、今ひとつインパクトに欠けるような気もします。ドローンで同じことができたらおもしろいかもしれません。
お値段は$89+送料$27で、$116(約14,000円)です。
2015/3/21まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/plumgeek/ringo-the-palm-size-robot-with-real-personality



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