職場でも炭酸水が飲める。持ち運べるボトル型ソーダメーカー Bottle+(ボトルプラス)

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Bottle+(ボトルプラス)は、ボタンを押すだけで普通の水を炭酸水にできるボトル型炭酸水メーカーです。

発案者は、スイスの2つの大学の卒業生5人が立ち上げた会社です。

使い方

欧米では普通の水と同じくらい日常的に炭酸水が飲まれています。最近では、日本でも炭酸水を飲む人は増えていますね。
水にしろ炭酸水にしろ、ペットボトルで買う人も多いと思いますが、エコの観点で考えればボトルプラスを使うのが1番ですよ!

まずは二酸化炭素ボンベをスタンドに装着しましょう。
二酸化炭素ボンベは、基本的に一般的な炭酸水メーカーで使える400-425g/60Lのタイプならどれも使用できます。
アマゾンなどのネットやスーパーなどで買うことができますが、スーパーで買うのがお勧めなのだそうですよ。

後は丸い台にボトルを置いて、数秒押せば炭酸の充填完了です!
タンクに二酸化炭素が満タンにすれば、1度の従運転で15本分の炭酸水が作れます。

使う時には水道水を入れてください。

飲める水なら、公園などで入れても大丈夫ですよ。

ボタンを数秒押せば、新鮮な炭酸水の出来上がりです!しっかりと密閉できるようになっているので、いつでも新鮮な炭酸水が長持ちします。

高さ24.7cm×直径7.6cm、重さも200gと持ち歩くのに負担にならないサイズですね。容量としては600ml入ります。

食洗器が使用できるのも便利です。

カラーもポップでかわいらしいくすみカラーの5色から選べます。
泡や炭酸にちなんだ名前が付いているのもおしゃれですね。

まとめ

最近では日本でも炭酸水が流行っているようですね。
家で使える炭酸水メーカーはあるようですが、持ち運べるボトル型というのは他にないかもしれません。
炭酸を充填しないときは、普通のウォーターボトルとしても使えるのも嬉しいです。

お値段は€149(約19,330円)、配送時に発送料が提示され請求されます。

2021/10/1まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/183923150/bottle-create-sparkling-water-anytime-and-anywhere

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