会社でマイボトル使用でお茶づくり。葉を取り出しを省けるナイスアイデア VIVA Recharge

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VIVA Rechargeは、ティーポット・コーヒーメーカー・魔法瓶タンブラーが一つになった画期的なボトルです。

使い方

外出時、お茶やコーヒーを家から作って持ち歩こうと思うと、ティーポットやコーヒーメーカーなど使った道具も洗って片付けなければならず面倒なものです。
VIVA Rechargeはこの手間を解消し、お気に入りのお茶やコーヒーの持ち運びをこれまでよりも手軽にしてくれます。
VIVA Rechargeは外側のボトルと、“スマートブリュワー”と呼ばれる筒状フィルターからできています。
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この“スマートブリュワー”は特許取得済みの特殊なフィルターで、ボトルに押し込んでロックをすることで茶葉やコーヒーの粉がお湯から遮断され、茶葉や粉を取り出さなくてもお茶やコーヒーが必要以上に抽出されるのを防ぐことができます。
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使い方は非常にシンプルです。
お茶を淹れる場合は、茶葉をボトルにそのまま入れ、熱湯をボトル内側にあるホットティー用の水位線まで注ぎ、“スマートブリュワー”を途中まで挿し込んだ状態で3~5分間お茶が出るのを待ちます。
お好みの濃さになったら“スマートブリュワー”を最後まで押し込み、回転させロックをすればできあがりです。
茶葉を取り出す手間がいらないのが嬉しいですよね。

茶葉を多めに入れておけば、飲み干した後フィルターを緩めてからもう一度お湯を足すだけで、手軽に淹れたての2杯目を楽しむこともできます。

VIVA Rechargeを使えばアイスティーも簡単に作れますよ。

ボトルに直接茶葉を入れて熱湯を注ぐことで茶葉がボトル内を舞うように浮き沈みするため、薫り高く味わい深いお茶を作ることができます。
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コーヒー用フィルター(US$9.95 = 約1,000円)を追加購入すれば、VIVA Recharge でコーヒーを作ることも可能です。
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抜群の密封性で、逆さにしても中身がこぼれる心配はありません。
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パーツは簡単に取り外せるため、すっきりと洗うことができます。
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車のドリンクホルダーやリュックのサイドポケットにもすっきりと収まるよう設計されているので、置き場所にも困りませんね。
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ボトルは真空二重構造で、温かい飲み物は約6時間、冷たい飲み物なら約12時間温度をキープしてくれます。
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ボトルにはドイツ製の医療用ステンレスが使用されており、耐久性も高くさびにくいため長く使うことができます。
カラーは全4色用意されています。
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コーヒー用フィルターのほか、ティースプーンもUS$12(約1,300円)で購入可能です。茶葉やコーヒー粉の適切な量が分からないという方も、これを使えば完璧な濃さで作ることができます。
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まとめ

これがあれば、外出先でもお気に入りのお茶やコーヒーを楽しめますね。
お値段はUS$39(約4,187円)で、送料は無料です。
2020/5/10まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/shopviva/recharge-the-worlds-best-travel-mug-for-tea-lovers/description

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