アウトドアで火を使わず手軽に温かいご飯が食べられるランチボックス | LunchEAZE (ランチイージー)

スポンサーリンク

PIc1.jpg
LunchEAZE (ランチイージー)は、自動で保温も加熱もしてくれるランチボックスです。
火を使わないので、火が禁止されている場所でも使えます。

使い方

こんな場所を旅しているとき、温かい食事をすることなど到底できそうにありません。
Pic2.jpg
せっかくランチを持参しようと思っても、どうせ冷めてしまうから、とサンドイッチなどに偏りがちです。
Pic3.jpg
このLunchEAZE (ランチイージー)があれば、いつでもどこでも温かいランチを食べることができるのです。
Pic4.jpg
使い方は簡単です。付属のタッパーにランチを入れます。
Pic5.jpg
タッパーをランチボックスにセットします。
Pic6.jpg
ボタンを押してタイマーを起動し、ランチの時間をセットします。
PIC7.jpg
このタイマーは、スマホのアプリからでもセットすることができます。
Pic8.jpg
セットした時間にランチがちょうどよく温まっているので、おいしく食べることができます。
Pic9.jpg
冷凍食品の解凍も可能です。タッパーに凍ったままの冷凍食品を入れ、ランチボックスにセットします。
Pic10.jpg
ランチの時間の2時間前から温めはじめるので、食べる時にはちょうど食べごろの温度になっています。
Pic11.jpg
では仕組みです。ランチボックスのヒーターには、温度感知センサーが付いています。そのセンサーを利用して、タッパーの温度を一定に保っているのです。
PIC12.JPG
リチウムイオンバッテリーを内蔵しているので、一度充電しておけば外部電源は不要です。1回の充電で、2時間半持ちます。食事を温めて、さらに食べている間保温するのに十分な時間です。充電時間は5時間半です。
このランチボックスの重さは975gです。バッテリーも入っているので、重くなるのはやむを得ないところです。
Pic13.jpg
これがあれば、もう冷たい食事を我慢して食べる必要はなくなりますね。火を起こさなくていいので、場所を選ばないのもメリットです。火が使えない場所でもこれなら問題ありません。

まとめ

お値段は$99 (約11,000円)です。現在、発送先はアメリカ合衆国となっています。
2019/4/12まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/luncheaze/luncheaze-the-self-heating-lunchbox

コメント