大きさ5cm、スマホ接続で使う小型のオシロスコープ兼テスター | pokit(ポキット)

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pokit(ポキット)はポケットに入る小型のオシロスコープ兼テスター、兼ロガーです。大きさ5cmです。

使い方

電圧や電流を測定するテスターや、電圧の時間変化を波形として表示するオシロスコープという道具があります。これらは便利な道具ですが、もう少し手軽に持ち運べるものがあったらいいんじゃないだろうか?
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そんな発想で生まれたのが、このpokit(ポキット)です。
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大きさ5cmと指でつまめるぐらい小型ですが、これでテスター、オシロスコープ、ロガーの機能を持っています。
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テスターやオシロは測りたい場所にリード棒を当てて使います。pokitは巻き取り式になっており、リード棒も内蔵しています。
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測りたい場所にリード棒を当てます。これで測定・・と言いたいところですが、pokitはコンパクトさを重視しており液晶画面はついていません。これだけではなにもわからないのですが・・・
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実はBluetoothでスマホアプリと接続するようになっており、測定結果はすべてアプリで表示されます。今アプリの画面には、テスターとして測定した電圧が表示されています。
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ここでエレキギターを弾いてみます。pokitは間接的にこのエレキギターと接続されています。
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弾いた時の振動がエレキギターにより電気信号として変換され、pokitに波形グラフとして表示されました。
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スマホアプリなので、タッチ操作で拡大縮小、平行移動などができます。
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pokitはとてもコンパクトなので屋外にも簡単に持っていけます。ちょっとドローンを簡易的に調べたい・・・
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そういう場合にさっと取り出して使えます。小さいので持ち運んでも邪魔になりません。ポケットに簡単に入ります。(厚みは1.7cmありますが)
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更にロガーとしての機能も持っています。スマホなしに、pokitの中に測定結果を保存することができます。車にセットして運転し・・
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あとでその結果を見ることができました。
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pokitは小型軽量です。しかし画面がついていないので、使う時は常にスマホを取り出してアプリを起動する必要があります。持ち運びには便利ですが、アプリを毎回使わないといけないというのはデメリットでもあります。
液晶画面がついている普通のテスターなら、アプリを起動せずとも測定結果が見られるので、そちらの方が簡便です。
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また測定性能にもかなりの制約があります。例えば直流電圧は最大で60Vまでです。通常のテスターと比べるとかなり低いです。小型であるがゆえに耐電圧を上げることが難しいとのことです。なおフューズは搭載しています。
オシロスコープとしては、サンプリング周波数は0.2MHzです。こちらもかなり低いです。
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pokitは通常のテスターやオシロを代替するというものではないです。一部の用途で役に立つ、その代わりにとてもコンパクトである、というものです。
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まとめ

お値段は77AUD+送料12で、89AUD(約7,600円)です。
2017/12/30まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/pokitmeter/a-multimeter-oscilloscope-and-logger-that-fits-in

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