スマホ「ケース」なのに伸び縮み。最小限の荷物でどこでも自撮り | STIKBOX(スティックボックス)

スポンサーリンク

STIKBOX20.jpg
STIKBOX(スティックボックス)は、折りたたみ可能な自撮り棒が収納されたスマートフォンケースです。
自撮りは今や普通になりましたが、ケースそのものが伸び縮みするところが特徴です。
iPhoneとSamsung Galaxy用です。イスラエルのエルサレムで開発されました。

使い方

STIKBOXをスマートフォンに装着したときの様子がこちら。見た目は普通のスマホケースです。
stikbox2.jpg
しかし、この白い折りたたみ部分が自撮り棒になっています。
stikbox3.jpg
自撮り棒としては最長の約72cmまで伸びます。
stikbox4.jpg
もちろん、自撮り棒を使わないときには普通のスマホケースとして活用可能です。常に持ち歩いても邪魔にならない、かつ、いつでも自撮りできるというメリットがあります。
stikbox5.jpg
自撮り棒を引き出した後のスマートフォンのアングルは自由に変えることができます。
stikbox6.jpg
自撮り棒部分をスマホスタンドとして利用することもできます。
stikbox7.jpg
ケースの外枠の色にはブルー、ホワイト、ブラック、レッド、グリーン、パープル、ピンクの7種類あります。
stikbox8.jpg
また、自撮り棒の色にもホワイトとシルバーの2種類があります。
stikbox9.jpg
サイズは、縦145mm、横75mm、高さ17mmです。また、重さは130gです。iPhone 6 Plus/6s Plus、Samsung Galaxy S6/S6 Edgeに対応しています。
自撮り棒をスマートフォンごと持ち歩きできるというのが便利ですね。荷物の増えやすい旅行中には重宝するでしょう。

まとめ

お値段は£19 + 送料£9で計£28(約5,000円)です。
2016/1/27まで注文受付中です。

コメント