
Hardlight VR(ハードライト)は、全身でゲームを体感できるVRスーツです。
ソードアートオンラインの世界に、現実がまた一歩近づいたかもしれません。
使い方
このいかにもボディーアーマーみたいなものが、Hardlightです。ものすごくごつい見た目ですが、重さは1.5kgです。防弾チョッキではないので、あまり重くはありません。

これを着込んで・・・

さらにOculus RiftのようなVRゴーグルをつければ完璧です。SFで出てくる特殊部隊隊員、みたいな感じになりました。
VRゴーグルは必須ではなく、なくても使えます。

このスーツを着けると、体で衝撃を感じることができます。プレステではコントローラーが振動して、手で衝撃を感じることができます。それと同じことを全身でおこなおう、というわけです。
例えばファンタジーRPGで敵から打たれた矢が胸に当たると、胸の部分が振動して撃たれたことを体感できます。

敵から剣で斬らると、体に衝撃が走ります。

Hardlightはかなり凝った作りになっていて、振動する部位は細かく分かれています。ちゃんと肩と腕も区別されています。

ゲーム内で降る雨を体で感じるようなこともできます。

新しいゲーム機器が出たときに常に問題になるのが、対応ソフトです。どんなすごいグッズでも対応ゲームがなくては意味がありません。
この点も考えられていて、あらかじめ対応ゲームが準備されています。

現状15のタイトルがHardlight対応として予定されているとのことです。

将来的にはゲーム販売サイトSteamでも、Hardlight対応で検索できるようになることを目指しているようです。

現状ではSteamでHordeZを見ても、Hardlightの表記は出てこないです。

Hardlightは衝撃を体感できるだけでなく、腕の位置もゲーム内に反映することができます。
例えば腕を振ってパンチすると・・

ゲーム内でも腕が動いて、ゾンビを殴ることができました。

ボクシングのようなゲームには最適ですね。腕を動かして殴り、相手からパンチを食らうと衝撃を感じます。まさに体感ゲームです。

ソファーに腰掛けて、Hardlightでゲームを遊んでいる光景。端から見るとすごくシュールですね。これを着込んで外を歩くわけではないので、問題はありませんが。

ゲーム体感スーツは、過去にもKickstarterでKor-FXがありました。Hardlightは後発だけあって、衝撃を体感するだけでなく腕の動きまで取れるところが違います。

まとめ
お値段は$499+送料$75で、$574(約64,900円)です。
2017/3/24まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/morgansinko/hardlight-vr-suit-dont-just-play-the-game-feel-it



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