厚さわずか1.5mm、重さ120g、屋外でスマホを充電できるソーラーパネル Solar Paper(ソーラーペーパー)

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Solar Paper1
Solar Paper(ソーラーペーパー)は、厚さ1.5mmと非常に薄いモバイルソーラーパネルです。スマホやデジカメを、日光だけで充電することが出来ます。
薄くて軽いので、持ち運びに便利です。
開発元は韓国です。

使い方

Solar Paperのパネル部分の厚さはわずか1.5mmです(左側)。出っ張り部分の厚さを入れてもわずか11mmと薄いです。薄すぎて折れるんじゃないかとちょっと心配になります。
右側はiPhone6 plusで、こちらもかなり薄いです。Solar Paperはそれよりもさらに薄くなっています。
Solar Paper3
薄いだけでなく、大きさもコンパクトです。右から二番目がSolar Paper、右端はiPhone 6+です。
ただしこれはSolar Paper 1枚との比較です。スマホを充電するためにはSolar Paperが2枚は必要です。重ねて持ち運べるので、場所は食いませんが。
Solar Paper2
スマホの充電は、iPhone6だと2.5時間です。十分実用に耐える時間ですね。
条件は、パネルを2枚使った場合で、ある程度晴れている場合です。曇りだともっと時間がかかりますし、雨だとほぼ充電できません。曇りを想定する場合は、パネルを3枚使うことを開発者はおすすめしています。
Solar Paper4
パネルを展開してスマホを充電。
Solar Paper6
スマホの充電以外にも、デジカメの充電にももちろん使えます。
Solar Paper5
リュックの後ろにつけて、歩きながら充電することも出来ます。軽くて薄いので、邪魔になりません。
Solar Paper7
耐水性があるので、雨に濡れても耐えられます。アウトドア用としては耐水は必須ですね。
Solar Paper8
パネルが薄いので、本のしおりとしても使えるぐらいです。まさにソーラー「ペーパー」です。
Solar Paper9
Solar Paperには液晶画面がついており、現在の電流(発電量)が表示されています。0.91Aなら、0.91Ax5V=4.55W発電しているということになります。
開発者は、きちんと発電できる自信があるので発電量を表示できるのだ、と言っています。下図も実写です。なおKickstarterの規約で、実写風CGは明確に禁止されています。
Solar Paper10
1枚あたりの大きさと重さは以下の通りです。
大きさ: 横9cm x 縦19cm x 厚さ1.1cm (突起部含む)
重さ: 120g

まとめ

薄くて軽い、というところが地味にいいのではないでしょうか。太陽光パネルを持ち歩くとなると面倒に思えますが、これぐらいならたいした負担になりません。
お値段は$99+送料$16で、$115(約14,000円)です。3枚開き、出力7.5Wです。
2枚開きで5Wのものは、$69です。
2015/8/21まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/1398120161/solar-paper-the-worlds-thinnest-and-lightest-solar

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