浮輪から自動車のタイヤまで、空気圧自動調整で何でも空気を入れる電動ポンプ | airPump(エアポンプ)

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airPump (エアポンプ)は、どんなものにでも空気を入れられる、バキューム機能付きエアポンプです。開発元は中国です。

使い方

通常、自動車タイヤ用のエアポンプは、タイヤ内の空気圧を高めるために強力です。ですが、日用品のような空気圧の低いものだと、空気が入りすぎて破裂させてしまいます。
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このairPump (エアポンプ)は、空気を入れるものに合わせて自動的に空気の量を調整するので、何にでも空気を入れることができるのです。なので、自動車のタイヤよりもずっと空気圧が低い自転車のタイヤにも使うことができます。
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浮き輪さえも大丈夫なのです。
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また、バキューム機能も付いています。余った食材を専用のバッグに入れ、空気穴から空気を吸いだせば、真空パックすることができます。
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ポケットに入るくらい小さく、420gと軽量です。
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使い方は簡単です。操作はすべてボタン一つで行います。
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空気を入れたい場合は、専用器具をセットしてボタンを押すだけです。
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バキュームを使う場合も、バキューム口に専用器具を取り付ければ大丈夫です。
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では仕組みです。1か所に閉じ込められた空気は、気圧が高まると温度が上昇します。
このエアポンプには温度センサーが組み込まれており、空気がいっぱいになって気圧が高まり、温度が上昇したときに自動的に空気を遮断します。
こうすることで、空気が入りすぎて破裂させてしまうことを防いでいるのです。
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充電池を内蔵しており、USB Type-Cを介して充電します。充電時間は1時間です。
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これがあれば、もう空気入れを探し回らなくて済みますね。

まとめ

お値段は€43+送料€10で、€53 (約6600円)です。
2019/4/27まで支援受付中です。

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