
Purrfect Sift(パーフェクトシフト)は、留守の時でも悪臭が広がらないように自動処理してくれる猫のトイレです。
テーマパークのバイキングのような、ダイナミックな動きをします。猫のおもちゃではありませんが・・。
使い方
こちらは黒猫のリンカーン。

リンカーンは家猫としてとても満足した生活を送っています。飼い主からもおもちゃで遊んでもらえたりです。

しかし問題があります。飼い主が出かけてしまった時です。家猫なので、リンカーンは家で留守番です。

飼い主が留守の時に困るのがトイレです。家にトイレがあるので、一人で用を足すことはできます。

しかし問題なのが、トイレを掃除してくれる人がいないことです。猫がうんちしたあとはにおいます。当人のリンカーンですら近寄りたくないほどです。
もちろん飼い主にとっても、家に帰ってきたときに悪臭をかいでしまうのはできれば避けたいです。

きれい好きなリンカーンとしても、できればなんとかしてほしい・・。

そういった背景で生み出されたのが、このPurrfect Sift(パーフェクトシフト)です。製品名は猫がのどを鳴らすというpurrという英単語とperfectをかけた、ダジャレです。

Purrfect Siftは基本的には猫のトイレです。砂を入れておくという点も変わりません。

トイレを使う時は、猫が飛んで乗りこみます。Purrfect Siftの仕組み上、高さは結構あります。

高くて猫が入れないという場合は、階段なり坂なりを作っておきます。

猫が用を足して出ていきました。ここまでは普通のトイレと同じです。

猫が用を足した後、Purrfect Siftのゆりかご部分が自動で回転します。

ゆりかご部分が回転することで砂とねこのうんちが移動していきます。溝になっている部分から砂は落ちていきますが、うんちは大きいので残ったままになります。

砂は溝から落ちて、猫のうんちだけ残りました。さらにゆりかご部分が傾くことで、今度はうんちがPurrfect Sift底にあるトレイに落ちていきます。
テーマパークのバイキングみたいですね。単なる猫のトイレとは思えない、なかなか豪快な構造です。

あとにはきれいな砂だけ残りました。

Purrfect Siftと同じ基本構造のものがこちらです。下の写真がトイレをし終わったあとの状態です。

ここから、ゆりかご左側が上に上がるように右回転します。砂が移動していきます。

砂が下に落ちて、先ほどと同じようにうんちの模型だけ残りました。

さらに角度が急になって、うんちが右側に落ちました。

そのあとは逆回転すると砂だけもとにの位置に戻ります。

うんちは底のトレイにたまっています。このトレイは隔離されているので、臭いが拡散しないようになっています。

あとはトレイにたまったうんちを飼い主が捨てるだけです。

開発元によれば、Purrfect Siftは解放感にこだわったとのことです。洞窟のような構造になっている自己クリーニングできるトイレもありますが、それらと違ってPurrfect Siftは上部が開いています。
開放的でありながらなおかつ、悪臭が広がらない、という点がメリットです。解放感と言っても、実際に使う猫が感じることですが・・。

Purrfect Siftの弱点としては、かなりかさばることでしょうか。全自動で楽なのはいいですが、コンパクトさには欠けます。
まとめ
お値段は$325(約35,400円)です。現状日本への出荷は行っていません。
2018/3/16まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/litterloo/purrfect-sift



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