Monkey Light(モンキー・ライト)は普段使っている自転車をドレスアップできるライトです。
使い方
Monkey Lightは、スポークに取り付けます。ライトがホイールと共に回転し、絵柄やイラストを映し出します。
ライトの明るい光が周囲の注目を集めます。
Monkey Light(モンキー・ライト)の光はどんな角度からでもはっきりと視認できます。
ライトが一定の速度で回転することで、絵柄やイラストがアニメーションが動いているように見えます。
A30モデルでは多彩な模様やイラストが楽しめます。
40以上のパターンがあり、ボタンで切り替えられます。
シャッフルモードによる自動切り替えも可能です。
イラストは時速15キロから65キロで走っていればきれいに見えるように設計されています。
カラフルな色の組み合わせが楽しめるA15モデル。
8色のカラーと5つのシンプルなテーマを搭載しています。
テーマには単色、混色、ストライプが含まれています。
シンプルでクラシックな単色の光が回転するA10 Comboモデル。
両輪分のライトがセットになっていて、前輪は白く、後輪は赤く光ります。
トリプル・センサー技術により、ホイールが回っている時にだけライトが自動的に点灯します。
自転車を少し動かしただけでは誤作動しないようになっています。
A15とA30ではスイッチでの電源操作も可能です。
充電はカプセル型のバッテリーを取り出して、USBから行います。
一度の充電で数カ月持続しますので、頻繁な充電は不要です。
A10とA15は16インチ以上のホイールに、A30は20インチ以上のホイールに、それぞれ対応しています。
取り付けにはスポークの付いたホイールが必要です。
3年保証つきとのことです。外で使うアイテムで、雨降りや泥道など様々な環境での使用が予想されるので、3年保証は心強いですね。
まとめ
お値段はMonkey Light(モンキー・ライト)A15モデル$29+送料$15で、合計$44(約4,900円)です。
2016/12/10まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/minimonkey/monkey-light-the-most-effective-way-to-be-seen-on
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