
SunDiscは、折りたたんで持ち運べるソフトボックスです。たたむと直径15cmぐらいになるので、非常にコンパクトです。
ソフトボックスとは
ソフトボックスというのは、柔らかい光をあてる装置です。写真を撮る時に使います。下の写真はSunDiscではなく、普通のソフトボックスです。画像出典: Flickr

なぜソフトボックスを使うのか? これは直接ライトを当ててしまうと、一部だけがテカテカした写真になってしまうためです。夜間フラッシュを使って撮った時に、正面だけテカった画像になったことはないでしょうか?
下の写真は極端かつ意図的な例ですが、正面だけ眩しい写真になっています。画像出典: Flickr

そういった現象を防ぐために、柔らかい光を当てようというのがソフトボックスです。画像出典: Flickr

SunDisc
SunDiscを使わずに直接光を当てた場合の画像が下図です。右側だけ極端に明るくなっててかってしまい、見づらくなっていることがわかると思います。陰も強くうつりすぎています。これではいまいちです。

もっとまんべんなく(柔らかく)光を当てようじゃないか・・ということで、SunDiscを使った場合がこちら。陰影の付き方が格段に自然になっています。かといって暗すぎるということもなく、人物が見えるよう、適度に明るくなっています。いい感じの写真になりました。

SunDiscを被写体から見るとこうなります。上段はライトが直接、下段はSunDisc経由で光を当てています。写っている人物は、開発者のPalmaさんです。

SunDiscは何が嬉しいのか?
ソフトボックスの効果は上記の通りですが、これ自体は一般的な製品でも可能です。
SunDiscのメリットは、たたんで小さくなることです。
下の写真は普通のソフトボックスですが、重さは2kgもありかさばります。どこかに出かけて撮影しよう、という場合に問題になります。

出かけて撮影(ロケ)するときにもっと手軽にできないか・・・。そこで開発者のPalmaさんが編み出したのがSunDiscです。たたんでいると15cm程度の大きさですが……

袋から取り出すと膨らみます。

直径60cmにまで膨らみました。これなら持ち運びに便利です。

木の上から吊したり・・

スタンドに立てて使うことができます。

ライトはSunDiscの中に入れて使います。

開発者のPalmaさんが撮った写真がこちら。SunDiscにより右側から柔らかく光が当たって、左側に陰影がついています。
右の腕を組んでいる男性の写真がわかりやすいです。陰影がつくことで、少しドラマチックな写真に仕上がっています。光がきつすぎない、というところがポイントです。

関西在住のIlko AllexandroffさんがSunDiscを使って撮った写真がこちら。
Tweets by ilkoallexandrof

まとめ
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