
Ghost Gimbals V3(ゴーストジンバル)は、カメラのぶれをモーターで相殺する装置(ジンバル)です。
モーターやフレームでどうしても重くなりがちですが、重量1.8kgと軽いのが特徴です。
V3という名の通り、以前にあったものの改良版です。お値段が23万円と高いのですが、それなりに需要があるようです。プロやセミプロ向けでしょうか。
使い方
これがGhost Gimbals。フレームの上にカメラを載せて使います。

フレームは調節できるようになっているので、いろいろなカメラを固定できます。

フレームが揺れても、カメラが逆回転して揺れないようになっています。フレームの角度に注目してください。

フレームの角度は変わりましたが、カメラは動いていません。これによりブレが防止できます。カメラでもレンズを動かして手ぶれを防止できますが、より大きな動きに対応できます。

この安定性により、歩きながらぶれずに撮影ということもできるようになっています。

階段を下りるような場面もきれいに撮れます。

完全に撮影者の動きを相殺すると、アングルを変えられなくなってしまいます。そこでフォローモードがあり、この場合は撮影者の動きにゆっくり追従します。撮影者が右を向けば、カメラもゆっくりと右を向いてくれるというモードです。

今回のV3では、モーター内部にセンサーを搭載しています。これにより制御の精度が上がり、以前は起きていた微妙な位置ずれを解消したとのこと。

さらにカメラを生かして空中に浮かすことも。ただ軽いと言ってもカメラを入れると2kgは超えるので、相当なパワーとバッテリーがないと持ち上がらないです。普通のドローンでは無理です。

まとめ
お値段は$1,795+送料$135で、$1930(約231,400円)です。高い…。センサー内蔵モーターなどからみて、性能重視のようです。
2015/4/18まで注文受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/1555066985/ghost-gimbals-v3-camera-stabilizer-for-handheld-or



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