ソーラー発電機能付きアウトドアテーブルで、キャンプしながらスマホを充電 Solar Table(ソーラーテーブル)

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皆さんはアウトドアで電源が近くに無くて困った経験はないでしょうか。
車や宿泊施設が近くにあれば電源は確保できますが、テーブルから離れている場合もあって不便ですよね。

そんな問題を解決できるのが、今回紹介するソーラー発電機能付きアウトドアテーブルのSolar Table(ソーラーテーブル)です。

使い方

Solar Tableはソーラーパネルで発電した電力でスマートフォン等を充電できるアウトドアテーブルです。

テーブルの天板がソーラーパネルになっているので、テーブルとして置いておくだけで発電します。
コンセントが無い屋外でスマートフォンなどの電子機器を手軽に充電できます。

出力は5VのUSB電源と18VのDC電源の2種類で、合計30Wまで同時に使用できます。
スマートフォンの高速充電にも対応しています。

ソーラーパネルの半分が日光に当たっていれば充電が続けられるので、テーブルとしてもしっかり機能します。

折り畳み式なのでどこへでも簡単に持ち運べます。
約2.8kgと軽量ですが、脚をペグで固定できるので強風の中で使用しても倒れる心配はありません。

10秒程度で簡単に組み立てられるシンプルな構造ですが、脚がクロスしているので安定感があります。
耐荷重は最大15kgです。

アウトドア用なので雨に濡れることもあります。しかしIP65等級の防水仕様かつ、−15℃から65℃までの気温で動作するので、どんな環境でも故障を気にせず使用できます。

表面は日焼け防止加工されているので劣化しにくく、長く使えます。

天板の下にネット棚を取り付けられるので、充電中のスマートフォンや電子機器が日光に当たって高温になる心配はありません。

サイズは64cmx45cmx40cmです。

まとめ

これまでは別々に用意していたテーブルと充電機材がひとつにまとまるので、荷物がコンパクトになりますね。
USB充電に対応しているので他の端子への変換も簡単に行えそうです。

お値段はSolar Table(ソーラーテーブル)×1個で、16,236円(送料・税込)です。

2021/7/10まで支援受付中です。
https://www.makuake.com/project/solar_table

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