留守中の家族と、自分の代わりのロボットでコミュニケーション EBO (イーボ)

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EBO (イーボ)は、遠く離れた家族やペットとコミュニケーションが取れるロボットです。

使い方

仕事などで遠く離れた家族とコミュニケーションを取りたくなることがあります。電話でも話すことはできますが、ただ話をするのではなく、姿を見て、様子を知りたくなることがあります。

このEBO (イーボ)は、家からどんなに遠く離れていても、スマホでリモートコントロールすることができます。なので、家族が家のどこにいても、このロボットを行かせてコミュニケーションを取ることができるのです。

どんなに離れていても、家にあるロボットを操作して、家族の様子を知ることができます。

ペットの様子も知ることができます。

反対に、外出先にこのロボットを持っていけば、家族のスマホに自分の姿と音声を送れます。

自分の様子を見せながら話すことができます。

使い方は簡単です。スマホにアプリをインストールすれば準備完了です。姿を見ながら話すことができます。

では仕組みです。このロボットは、解像度1080pのフルハイビジョンカメラを搭載しています。そのため、クリアな映像を送信することができます。

このロボットは、Wi-Fiを介して、映像データをスマホに送ります。データ送信は、スマホから行われます。そのため、どんなに離れていてもつながることができるのです。

このロボットは、自走して充電スタンドに接続します。そのため、バッテリー切れの可能性は、ほとんどありません。

これがあれば、家族とどんなに離れていても寂しくないですね。

まとめ

お値段はHK$613+送料HK$147で、HK$760 (約10,700円)です。

2021/6/9まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/enabot/ebo-your-smart-and-interactive-family-companion-robot

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