空気清浄機がワイヤレスセンサーを搭載。PM2.5に加えてノイズまで測定 | Wynd Halo(ウィンド・ヘイロー)

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Wynd Halo + Home Purifier (ウィンド・ヘイローとホーム・ピュリファイアー)は、高感度の空気センサーと強力な空気清浄機です。
センサーがワイヤレスで分離されている、というところが特徴です。

使い方

家は一家だんらんの場所であり、生活の場所でもあります。空気をきれいにしておきたい場所ですが、様々な原因で空気が汚れてしまいます。
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花粉が舞うことがあります。
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ペットのフケが飛ぶこともあります。
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煙が漂ってしまうこともあります。
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このWynd Halo + Home Purifier (ウィンド・ヘイローとホーム・ピュリファイアー)をセットしておけば、常に部屋の空気をきれいに保つことができるのです。
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このセンサーは、アレルギー性物質や臭い、煙など、10種類の汚染物質を判別できます。モニターには、部屋の空気がどういう状態にあるか、アイコンで表示されます。
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空気清浄機は、下記のような30坪程度の間取りであれば、30分で空気をきれいにすることができます。
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使い方は簡単です。この装置は、設置して電源を入れるだけで自動的に作動します。
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スマホにアプリをダウンロードすることで、部屋の状況を見たり、設定を変えたりすることができます。
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では仕組みです。センサーは、0.7ミクロンというとても細いブルーレーザーを発して空気の状態を調べます。これによって、空気中を漂う微細な粒子でも見つけることができるのです。
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センサーが測定できるものは、PM2.5のような大気汚染物質、花粉のようなPM10、さらに温度と湿度、明るさと雑音まであります。
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測定した結果はセンサー自体に表示できます。いちいちアプリを起動せずとも、一目見ただけでわかります。
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ですが、それだけではなく、周囲の環境、天気や気温、交通量なども考慮に入れて、空気がどういう状態にあるが総合的に判断します。そのうえで、空気清浄機に信号を送って作動させるのです。
センサーの充電はMicro USBを使って行います。1回の充電で3ヵ月持ちます。
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まとめ

お値段は$89+送料$10で、$99 (約10,600円)です。
2019/1/13まで支援受付中です。

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