トレッキングポールとポータブル浄水器が一体化。しゃがまずにフィルター使用可 | PURTREK(ピュアトレック)

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PURTREK(ピュアトレック)は、トレッキングポール型のポータブル浄水器です。

使い方

PURTREKはトレッキングポールです。歩くときにポールを使って手の力を使うことで、足の負担を減らすことができます。トレッキングのように長時間歩く場合に役立ちます。
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通常ならそれだけなのですが、PURTREKはポールに加えて、ポータブル浄水器の機能も持っているところが特徴です。
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PURTREKの持ち手の部分に蓋がついているので、そこを開けます。さらにチューブを取り付けて・・・
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PURTREKを水の中に刺します。
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手元の部分がピストンになっているので、往復させて水を吸い上げます。
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チューブからフィルターを通して浄化された水が出てくるので、あとはチューブをくわえて飲むだけです。はたから見るとやや奇妙な光景に見えます。
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ピストンを動かしながら飲むのもどうなのか。そんな場合はいったんボトルに吸い上げて、後からゆっくり飲むこともできます。
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しかしトレッキングポールと一体化せずとも、別途浄水器を持っていけばいいのではないか。一体化しているのはどうしてなのか。
開発元によれば、重力を使った浄水器はセットアップが面倒で手間がかかる、と言います。いったん水をくみ上げて、それを木に吊るして・・という作業が入ります。
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ピストンを使ったコンパクトな浄水器もあります。しかしその場合、人間の姿勢に無理が出てくる、と開発元は言います。
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一応、水源から直接フィルターを飲むこともできますが・・。
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そもそも直接水を飲んではいけないのか。山や渓流なら水はきれいではないのか。そういう場合もあるでしょうが、細菌や原虫は水に溶けていると無味無色透明です。もしかしたらそういった微生物がいて、気づかずに水を飲んで下痢になるかもしれません。フィルターを通した方が安心です。
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なら浄水器なんて使わずに、最初から水筒でいいのではないか。これはその通りです。
そうなのですが、子供の飲む分の水筒も背負って移動するのはなかなか大変です。かといって子供が自分で持てる荷物というのも知れています。そこで水を現地調達しよう、というのがPURTREKを作ることになったきっかけだと、創業者の方は語っています。
水を100%現地調達するというのはリスクがあるかと思います。水源の近くを通るルートであっても増水などで近づけるかどうかわからない、ということもあり得ます。水筒も持ちつつ、補助的に浄水器を用いるという使い方になるのではないでしょうか。
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まとめ

お値段は$99+送料$20で、$119(約13,200円)です。送料は別途徴収です。
2018/10/8まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/purtrek/the-worlds-first-water-purifier-and-trekking-pole

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