根強い人気を誇る不吉な磁器シリーズ、最新作の名前は「もっと悪くなりうる」 | Things-Could-Be-Worse

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Things-Could-Be-Worseは、ティーセットです。デザインに特徴があります。

使い方

一見すると磁器製のティーポット・・・ごく普通に見えます。何の変哲もありません。しかしこのティーセットには「Things-Could-Be-Worse」、すなわち「事態はもっと悪くなりうる」というおかしな名前がついています。

普通なら食器にそんな不吉な名前はつけないはずです。そう、普通なら・・・

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実はこのティーポット、絵柄に大きな特徴があります。色は青で通常の磁器なのですが、よく見るとティーポットに謎の怪獣のようなものが写っています。建物に襲い掛かろうとしています。

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この「Things-Could-Be-Worse」ティーセットは災禍を描いたという、非常におかしなデザインなんです。

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作者Don Moyerさんは、元はプロのデザイナーです。今は引退し、自分の好きなようにデザインをして楽しいんでいます。そうして作られたシリーズのひとつが、今回の「事態はもっと悪くなりうる」ティーセットです。

鍵をなくした? 失業した? いやいやもっと悪いことも起こるかもしれない・・。今無事でいられることがラッキーじゃないか、ということを思い出せるようにしよう、というのがコンセプトです。

商業用のデザインではこのようなものはなかなか作れないと思いますが、売り上げは特に考えずに好きなように作ったからできたのではないでしょうか。

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ティーポット、マグカップ、クリーム入れ、砂糖入れを含めたフルセットはこちらです。どれも一見するとわかりませんが、よく見ると怪獣災害が起きています。

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Donさんが最初にKickstarterに載せたのは、Calamitywareというお皿です。calamity=災禍という名前の通り、これもよく見ると空から奇妙な怪物が建物に襲い掛かろうとしています。

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災禍ウェアという不吉な名前とデザインにもかかわらず根強いファンが生まれ、以後Calamitywareはシリーズ化されました。変わったところではUFO災害などというものもあります。

これも遠目にみると、単なる雷雨に見えなくもありません。確かに災禍を描いてはいるのですが、一見すると普通に見えるので気にならない。でもちょっとした隠れた遊びがある・・。そのあたりがファンがいる理由でしょうか。

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まとめ

お値段はティーポットのみが$56+送料$19で、$75(約8,200円)です。
ティーポット、マグカップのフルセットは$153です。

2018/9/17まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/159974695/things-could-be-worse-tea-set

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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