写真やビデオを撮影する時に、カメラで手がふさがったり、手ブレで上手く撮影できないなど、不便さを感じたことはないでしょうか。
普通なら固定用の器具を用意しますが、たくさんの装備を持ち歩くのは難しいですよね。
そんな悩みを解決してくれる商品が、ウェアラブルビデオツールのSELDI(セルディ)です。
使い方
SELDIは首掛けできるカメラ固定器具です。
両手が自由になり、自分が体験している光景をそのまま記録できます。
カメラが常に体の手前に来るので、体の向きを変えても調整の必要がなく、撮り逃しの心配がありません。
ハンズフリーなので例えば料理をしながら手元の様子を撮影できます。
料理方法を仲間と共有したいときに最適です。
また商品の開封動画の撮影に便利です。
商品を開ける瞬間のわくわくを動画にして仲間と共有できます。
SELDIを手持ちすれば、自撮りや低アングルの撮影などに使えます。
かがまなくてもペットを間近で撮影できます。
ハンドルを取り付けることで、SELDIはより持ちやすくなります。
カメラが安定するので、手ブレを抑えられます。
SELDIは置くと独り立ちするので、スタンドとしても利用できます。
座っているときや横になっているときでも、腕が疲れずに読書や動画視聴が楽しめます。
三脚として様々な場所に設置して、ユニークなアングルからの撮影が可能です。
例えば棚の扉に設置して、高いところから見下ろした映像を撮影できます。
SELDIの使い方はとても簡単です。
まずマウンティング・ボルトを差し込みます。
次にカメラを取り付けます。
最後に関節部分の位置をねじで調節すれば準備完了です。
SELDIは装着していても服のしわにならないので、どんなシーンでも身に着けられます。
SELDIには500グラム以下で1/4インチねじに対応したカメラを取り付けられます。GoProやスマートフォンなどです。スマートフォンは付属のホルダーで固定できます。
まとめ
首掛けだけでなく、スタンドとしても優秀な商品ですね。
自撮りをあまりしない場合でも、手に入れておく価値がありそうです。
お値段はSELDI(セルディ)$77+送料$22で、合計$99(約11,000円)です。
2018/5/9まで支援受付中です。
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