寒いと自動で内蔵ヒーターがオンに。歩いているかも判定するジャケット | Mercury(マーキュリー)

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Mercury(マーキュリー)は、ヒーターを内蔵したジャケットです。自動でヒーターの出力を切り替えてくれるところが特徴です。

使い方

Mercuryの開発元はアメリカのボストンです。冬はとても冷えます。

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いろいろな防寒着を試したが、どれも満足のいくものではなかった、と開発元は言います。

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そうして生まれたのがMercury(マーキュリー)です。インテリジェント・ヒートジャケットと開発元は言っています。

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Mercuryは電気ヒーターを内蔵しています。背中側に一つ・・・

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前のポケットに二つです。前のポケットは手を温めるためです。

ただ、ヒーターを内蔵したジャケットは過去にもありました。例えばKickstarterで大成功したヒーター内蔵ジャケット、Ravean(レイビアン)などです。

今回開発元が「インテリジェント」と銘打っているのには理由があります。

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Mercuryは温度センサーと加速度センサーを内蔵しています。これにより現在の気温と、来ている人が動いているかどうかを検出できるようになっています。

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その情報を使って、現在気温が低ければ自動でヒーターの出力を上げて温かくする。逆に周りが温かければ自動でヒーター出力を下げる、ということをしてくれます。

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同じ冬の日であっても、一日の中で時間に応じて温度差があります。それに自動的に追従してくれます。

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もちろん自動だけでなく、手動でのコントロールも可能です。スマホアプリを使ってヒーターの出力を変えることができます。そうして手動入力を行うことで、自分の好みのパターンをジャケットに学習させることができます。

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寒さの感じ方には個人差があります。同じ気温であっても寒いと感じる人もいれば、そうでない人もいます。

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手動温度調整によってジャケットに個人差を教えることができます。

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加速度計を内蔵していることで、着ている人が動いているかどうかも判定しています。下の写真で左側の女性、右側の男性ともに止まっている状態です。ヒーターはそれぞれ中と弱になっています。

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別の場面では両者とも歩いています。外気温も摂氏5度と、先ほどより2度ほど高くなっています。それらを加味して、ヒーターはそれぞれ弱とオフになりました。

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さらに別の場面では、今度は自転車に乗っています。移動速度から自転車に乗っていることを検知し、気温も加味して、ヒーターは弱と中に変わりました。

このように今の環境や個人の好みに合わせて温かくしてくれるので、インテリジェント・ヒートジャケットだというわけです。

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さらにAmazonの音声アシスタントAlexaを使って、声でヒーターをオンにするようなことにも対応しています。

MercuryはUSBバッテリーをジャケットの中に入れて使います。2Aを出力できるバッテリーが必要です。10,000 mAhのバッテリー容量の場合、ヒーターを最大にして4.5時間連続稼働させることができます。

実際には前述の通り自動でヒーターの出力を変えてくれるので、バッテリーは4.5時間より長持ちするということになります。

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汚れた場合に洗うことも考慮されています。バッテリーはもちろん外しますが、ヒーターはそのままです。洗濯機に対応しています。

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ジャケット表面は防水になっています。表面の素材はポリエステル75%、ポリウレタン25%です。

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まとめ

お値段はジャケットが$295(約31,500円)です。送料無料です。ベストもあります。
リチウムバッテリーの輸送上の問題で、バッテリーは付属していません。別途用意する必要があります。

2018/3/24まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/1850124313/ministry-of-supply-the-first-intelligent-heated-ja

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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