指先を頭に当てて、骨伝導で電話できる指輪型グッズ | ORII(オリ)

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ORII(オリ)は、指先を頭に当てて、骨伝導で電話できるグッズです。指輪型をしています。

使い方

こちらの男性、指をこめかみのあたりに当てながら何やら話しています。でも話し相手はいませんし、電話も手に持っていません。

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動画を見ている人にはきこえなかっただろうけど、実はORIIを使うことで電話をかけていたのだ、と言っています。

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ORIIは指輪として身に着けて使います。スマートフォンと接続し、ちょうどBluetoothイヤホン+マイクのように動作します。

イヤホン+マイクと違うのは、耳に入れるのではなく、指先を頭に当てるという点です。耳をふさがないので周りの音が聞こえるというのが利点です。

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電話をうけるときにスマートフォンを取り出すよりも、指先を当てるだけで通話できたほうが簡単です。

またBluetoothイヤホン+マイクだと、何もない空中に向かって話しているように見えるので不自然だ、と開発元は言っています。これはORIIも基本的に同じなのですが、電話を取る動作に似ているので多少はましだといのうが開発元の見解です。

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あるいはうるさい場所で使ったり・・・

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周りに音が漏れないように聞きたいという使い道を開発元は提案しています。音漏れがどのぐらいあるのかないのかは、わかりません。

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電話をかける以外にも使い方はあります。SiriやGoogle Assistantと言った、音声入力のアプリです。指を耳の横に当てて音声でメモを取ったり、天気予報を聞いたりするという使い方です。

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開発元CEOが気に入ってるのは翻訳です。「ブリトー(食べ物)はどこにある?、とスペイン語で何というのか」と聞きました。

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“Donde estan los burritos”、英語でいうとWhere are the burritos?)という回答が返ってきました。

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耐水性脳はIPX7となっており、手を洗う程度の耐水性を持たせています。

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サイズは現状かなり大きいです。これでも以前の試作品に比べれば50%小さくしたとのことです。

開発元ももっと小さくしたいとは思っていますが、そのためにはまず製品を軌道に乗せる必要がある、と言っています。

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指輪から振動を伝えるという性質上、ORIIはある程度指と密着している必要があります。個人の指のサイズに合わせるために、3種類のシリコン製アダプターがついています。デザインは試作段階です。

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実演動画も公開されています。この動画では音漏れはあまりないようです。ただ音量の設定にも依存するのではないかと思います。

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今回のORIIは、2016年9月Kickstarterに登場したSgnl(シグナル)ととても近い機能を持っています。Sgnlの方はKickstarterのキャンペーンから約1年たち、現在量産で苦労しているところです。

指先を耳に当てる。これだけで電話できる画期的なガジェット | Sgnl(シグナル)

まとめ

お値段は$119+送料$15で、$134(約14,700円)です。

2017/8/17まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/187732114/orii-your-voice-powered-smart-ring

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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