離れた場所にいる相手の腕に触れる。メッセージとは違う新しいコミュニケーションの形 | HEY(ヘイ)

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HEY(ヘイ)は、二人一組で使う腕輪です。片方の腕輪に触れると、もう片方の腕輪が反応します。これでコミュニケーションをとる、というものです。

なぜこんなことをするのか?というと、もちろん理由があります。

使い方

現代ではスマホがあるおかげで、離れた場所にいる相手とも簡単にコミュニケーションが取れます。

しかしスマホでつながっているとしても、触れる、触れられるということは依然としてできない、と創業者のマルクさんはいいます。たとえばLINEでメッセージを送っても、実際に触るということとはもちろん違います。

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触れるということは人間関係を作るうえで重要だ、とTwnte大学の研究者は言います。

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例えば好きな人とハグしたり・・

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あるいは単に手をつなぐことだったりです。

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そこで、離れた場所にいる相手にも触れられるようにしよう、というのがこのHEYという腕輪型のグッズです。

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これは2つ一組で使います。片方の腕輪に触ると、もう片方の腕輪が腕に触るような動きをするというものです。これによって、離れた場所にいる相手に触られるという感覚を再現しよう、というものです。

単に腕輪が振動するのではなく、腕輪が腕に当たるような動きです。腕をやさしくつかまれた、というような感じでしょうか。

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例えば朝、HEYに触ります。

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そうすると、相手のHEYが振動します。この場合は、おはよう、とか、何らかの挨拶だと相手が解釈することになります。

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では昼間だとどうなのか・・?

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相手が昼間、勉強しているような場面だと、グッドラック/がんばって、というような意味に理解されることが期待されます。

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あるいは、あなたのことを考えています、といった意味にも解釈できます。まったく考えてなければHEYに触らないでしょうから、確かに考えているのでしょう。

HEYはよしなに意味を解釈するという、ある意味まどろっこしいツールです。その代わり一日に何回もHEYでコミュニケーションをとってもうざったくありません。これがもしLINEのスタンプやメールなら、何度も通知が来たらとても面倒です。通知をオフにしたくなるでしょう。

すなわち、特に用事がなくても気楽にコミュニケーションがとれる、という点もメリットです。話題や挨拶すら必要ありません。

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実際に試した人は、毎日のテキストメッセージに新しい何かを付け加えるもの、コミュニケーションをとるまた別の方法だ、という感想を述べています。

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二組で使うものであるがゆえに、相手もガジェットが好きでないと役に立たたない、という弱点もあります。相手にそんなものいらないと言われると、どうしようもないです。これは使う上で結構難しい点だと思います。

まとめ

お値段は€74+送料€19で、€93(約11,100円)です。2個セットです。HEY2個のセットです。

2017/3/23まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/1596731227/hey-a-revolutionary-bracelet-that-sends-touch-over

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


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