チェキのフィルムを使う、いろいろなモードを搭載したインスタントカメラ | LOMO’INSTANT AUTOMAT(ロモインスタント・オートマット)

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LOMO’INSTANT AUTOMAT(ロモインスタント・オートマット)は、多彩な機能を搭載したインスタントカメラです。

使い方

このカメラには、富士フィルム チェキ(Instax mini)用のカラーフィルムを使うことができます。とても便利で経済的です。
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このカメラには、インスタントカメラならではの利点があります。写真を撮ります。
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インスタントカメラなので、紙に焼いた写真がすぐに出てきます。
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撮った相手に、すぐに手渡すことができます。
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使い方は通常のインスタントカメラと同じですが、このカメラには撮影モードが二つあります。一つはオート撮影モードです。周囲の環境に合わせて、絞り値とシャッタースピード、フラッシュを自動で設定します。
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もう一つがバルブモードです。夜間撮影にも適していますが、最大の特徴は、シャッターを押しっぱなしにするだけで長時間露光ができる点です。そのため、下のようなライトペインティング写真が簡単に撮影できるのです。
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バルブモードで二重露光させて、このような写真を撮ることもできます。
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仕組みはこうです。このカメラの本体正面に、受光センサーとフラッシュ用受光センサーがついています。このカメラは、このセンサーからの情報に基づいて絞り値とシャッタースピード、フラッシュの有無を判断するのです。
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レンズの倍率を変えたい場合も簡単です。レンズのところを持って回すことで倍率を変えることができます。
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フタがリモコンになっています。
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外して、このように使うことができます。電源は、CR2リチウム電池2個です。
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まとめ

お値段は$103+送料$35で、$138(約14,300円)です。
2016/10/6まで支援受付中です。

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