Lilo(リロ)は、ハーブや花をお手軽に栽培する植木鉢です。水やりも数日に一度です。
フランスのパリで開発されました。
使い方
3種類までの植物を同時に栽培することが可能です。
使い方もとっても簡単。まずLiloを電源につなぎ(120V、日米コンセント形状に対応しております)、
ハーブの種が入ったカプセルを挿入し、
数日に一度お水をあげるだけです。茶色のポットが水に浮かぶように設計されており、水位が減るとポットが下に沈みます。沈まないように定期的に水をあげるだけでOKです。
また、付属の照明を植物に当てます。この照明は高さ調節が可能で、また昼夜の周期を考慮した最適な光を植物にまんべんなく当ててくれます。
照明付きなので、窓際に置く必要もありませんし、外に出して日に当てる必要もありません。
カプセルの中にはハーブの種と栄養分、そして土とが入っています。このカプセルと水、そして光という3つの条件がそろうことにより、失敗なくハーブを育てることができるようになっています。
Liloで販売しているハーブの種類もこんなに豊富です。この中からお好みの3つが送られてきます。
電源をつないでカプセルを設置し、光を当てておくだけで簡単にハーブやお花などを育てられるLilo。食卓に広がりを与えてくれるでしょう。
まとめ
Lilo(リロ)は、3種類のハーブや花の栽培を同時に、スマートに楽しめる植木鉢です。
お値段は69ユーロ + 送料9ユーロで、合計78ユーロ(約11,000円)です。またハーブのカプセルは1つ当たり6ユーロ(約840円)から追加することが可能です。
2015/7/1まで注文受付中です。
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