
SparkBlocks (スパークブロックス)は、電気回路などを理解しやすくするおもちゃです。
使い方
電気回路などは、回路図などで学ぶよりも実際に作ったほうが理解しやすいことが多いです。ですが、基盤に配線して部品を付けてみても分かりにくいことが多いです。

それが、このSparkBlocks (スパークブロックス)はレゴのような作りなので、ブロックを組み立てるだけで簡単に電気回路などを作り出すことができます。そのため、電気回路などを理解しやすくなるのです。

このおもちゃは、ブロックを組み合わせることで動くおもちゃなどを作り出し、それによって電気回路などを学ぶことを目的としています。。

組み立て方はレゴと同じです。組み立てると電気が通り、様々な動きをさせることができます。それぞれの部品のわきにその役割が書いてあるので、それを参照することができます。

回路図だけだとどんなものかイメージしづらいですが、実際にブロックで作ることで理解しやすくなります。

基本的に6種類のものを作ることができますが、アイディア次第でもっといろいろなものを作ることができます。電源はブロックに内蔵したリチウムバッテリーなので、忘れずに組み込むのも勉強になります。

これなら、遊びながら電気回路などを学べて一石二鳥ですね。
まとめ
お値段はCA$163 (約17,200円)です。送料はキャンペーン終了後に決定します。
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https://www.kickstarter.com/projects/blockandcode/sparkblocks-stem-blocks-that-click-onto-lego-bricks
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