
NOLO VRは、バーチャルリアリティ用のコントローラーです。部屋の中で人間がどう動いたか(ルームスケールVR)をゲームに反映することができます。
本体$99(約11,100円)と、他のものと比べると安価(相対的にですが)であるところが特徴です。
使い方
ゲームのダウンロード販売サイトSteamのページを見ると、バーチャルリアリティ対応のソフトが並んでいます。

これらSteamVRのソフトを遊ぶには、通常ならばHTC Viveが必要になります。しかし現状は10万円を超える価格となっており、高いです。

そこでもっと安くVRを遊べるようにしよう、というのがこのNOLOです。

NOLO VR自体はコントローラーです。VRゴーグル部分はついていません。

ゴーグル部分にはスマホを使い、コントローラーはNOLOを使います。
こうすることであまりお金をかけないで実現することを狙っています。GoogleのDayDreamや、段ボールゴーグルにスマホをさして使うことを想定しています。

ではNOLOは、ゲーム機の普通のコントローラーのようなものかというと、そうではありません。部屋全体の中で、人間がどこに動いたかを追跡することができます。部屋の中で歩くと、ゲームの中でも歩く、といったことができます。
ルームスケールVRはHTC Viveが実現していることですが、それにNOLOも対応しています(精度の差はわかりませんが)。

部屋内での人間の動きを追跡するため、ベースステーションを部屋のどこかに置きます。

さらにゴーグル上にもセンサーをつけます。これで人間の位置を捉えることができます。

手にコントローラーを持ち、手の動きも入力します。

例えばゴルフゲームで、クラブを持っているかのように腕を振ると・・

ゲーム内でもパットをすることができました。

段ボールゴーグルと手持ちのスマホを組み合わせることで、できるだけ安価に実現することを狙っています。

まとめ
お値段は$109+送料$15で、$124(約14,000円)です。SteamVRに必要なRiftCatとのセットです。
2017/3/12まで支援受付中です。



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