死んだ魚をむりやり動かし、「ゾンビエサ」として復活(?)させる釣りグッズ | Zombait(ゾンベイト)

zombait1 admin




zombait1.jpg

Zombait(ゾンベイト)は、死んだ魚をむりやり動かしてゾンビエサにするという、変なグッズです。

zombie+bait(エサ)で、zombait(ゾンベイト)という、ものすごく直球な名前です。

使い方

プランクトンやエビを食べるのではなく、魚を食べる魚というものがいます。例えばマグロやメカジキ、シイラのような大型の魚です。

zombait4.jpg

そういった魚を釣るのには、生きた魚をそのまま餌に使うという方法が最適です。しかしお金がかかったり、そもそも生きたままどうやって釣りに持って行くのか?という問題があります。

そんな問題を解決するために熱心な釣り人によって編み出されたのが、このゾンビベイトです。

zombait3.jpg

左側の男性が手にしている物体がゾンビベイトです。これを死んだ魚の口に魚ねじ込みます。こんなの本当に入るのか?という感じがしますが……。

zombait5.jpg

なんとか入りました。無理矢理ですが……。

zombait14.jpg

後はこれを水の中に入れると自動で動き、死んだはずの魚がゾンビになったかのように泳ぎだします

zombait6.jpg

尾ひれの部分にご注目ください。

zombait7.jpg

静止画だとわかりづらいですが、確かに動いています。人間の目から見ると、生きているのか死んでいるのかよくわかりません。

zombait8.jpg

動画はこちら。思いっきりグリグリと動いています。かなり強引な仕組みですが、これぞアメリカ流というべきでしょうか。


直線的な動きではなく、Sの字を描くようにリアルな泳ぎ方をしています。

zombait13.jpg

口や体長が合えば、魚の種類は限定されません。

zombait11.jpg

開発者の一人、Rink Varianさんは漁師です。死んだ魚を生きた餌として使えるグッズがないか探し回りましたが、見つけられませんでした。そこで自作することにしたとのことです。

zombait9.jpg

死んだ魚がデザインに使われているという、世にも珍しいロゴマークです。世界中探してもこんなロゴはこれしかなさそうです(笑)

zombait2.jpg

すごく変わったグッズですが、ルアーだって最初は変な目で見られたのではないかと思います。案外これはいいと評価される日が来るのかもしれません。

まとめ

ゾンベイトという名前をつけるところがおもしろいです。さすが世界最大のゾンビ映画供給地でしょうか。ゾンビならアメリカにまかせろ、みたいな。日本人だともっと違う名前をつけそうです。

お値段は$59(約6,500円)です。

2016/1/7で受け付け終了し、目標額に到達しました。
https://www.kickstarter.com/projects/1029637745/zombait-a-robotic-lure-that-brings-dead-fish-back/description

【参考】Kickstarterで支援時、必ず知っておくべきこと


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Show Buttons
Hide Buttons