BANDO 4.0は、機能性も備えた、極限までミニマルを追求したウォレットです。
発案者はアメリカ人のデザイナーです。
使い方
いまやキャッシュレスの時代になってきました。それでも、現金が必要なとき、身分証やクレジットカードが必要な場合など、誰もがまったく手ぶらで外出できるとまではいきません。
だからこそ本当に必要なものだけをミニマルに持ち歩きたい!という人にぴったりなのがこのバンドー4.0です。
なんとこのバンドー4.0は進化バージョンで、前作よりもさらにミニマルなサイズを実現しています。
65mm×95mm、厚さも17mmと名刺入れ並みのサイズです。
サイズがコンパクトなだけでなく、機能性やセキュリティーもしっかりと考えられています。
このサイズでも5枚のカードが収納可能で、ワンタッチでカードが飛び出すようになっています。
クレジットカードの支払い時でもサッと取り出せて手間取りません。
強力なマグネット式の留め具も付いていて、カードをうっかり落としてしまうのも防いでくれます。
RFID(電波を用いてICタグの情報を非接触で読み書きする自動認識技術)プロテクト機能もあるので、外からカード情報などが盗まれてしまう心配もありません。
個人情報である身分証は内側に向けて見えるようになっているので、必要な時にだけサッと提示することができます。
外側のバンドには現金などを挟むことができます。
このバンドにもジェル状の滑り止めがほどこされているので、こちらも落とす不安がありませんね。
機能面は十分に充実していますが、実はさらに隠しポケットもあるんですよ。
持ち歩くのにもスタイリッシュなデザインで、カラーも3色から選べます。
まとめ
IT技術の進歩など、さまざまな進化でずいぶん荷物を持ち歩く必要がなくなってきました。
最近では女性の間でも小さいバックが流行っていたり、できるだけ物を持ちたくないミニマリストもいます。
これからは機能性はもちろんのこと、見た目のデザインにもこだわる人が増えそうですね。
お値段は$30+送料$8で$38(約5,150円)です。
2022/9/25まで支援を受付けています。
https://www.kickstarter.com/projects/elliothavok/bando-40-multi-functional-slim-wallet-perfected
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